« 2010年11月 | メイン | 2011年02月 »
2010年12月28日
新年の展覧会案内

今年もいよいよ残りわずかとなりました。
大掃除や、何とか年内に片付けないといけない仕事を慌ただしくこなしたり、年賀状を何とか年内に出すぞと奮闘している皆さん、いや、自分自身。カレンダーを見ると来週はもう新年なんですね。
慌てず焦らず気持ちだけでも大きくゆったり迎えたいものです。なんだかんだ今も年賀状を書きつつ、新年の準備です。
新年はいきなり展覧会が続きますので、ご案内します。
ひとつは今年秋に軽井沢で行われた「木のデザイン」招待作家展が、東京に巡回です。
母校藝大の陳列館で、1月9日から22日まで行われます。軽井沢は遠くていけなかった方も上野散歩ついでにお立ち寄りください。詳しくは脇田美術館のホームページをご覧下さい。
もうひとつも過去に発表した「ユイス」が千葉市の稲毛で開催されるグループ展に参加します。
「ひととき」というタイトルで、千葉市美術館、千葉大学の共同開催です。
稲毛はちょっと遠いですが、市民ギャラリーの旧神谷伝兵衛別荘は大正時代のなかなか素敵な建物。
浅草の神谷バーの方の別荘だったらしいです。
他の作家さん達の作品も面白そうなので、是非お近くにお越しの際は、立ち寄ってみて下さい。
こちらは1月12日から23日まで。1月17日は休館日です。
投稿者 ishida : 19:32 | コメント (0) | トラックバック
2010年12月26日
ポテ木

今年いろいろな所で活躍した「ポテ木」。ホームページ内のYOCI ショップで販売開始しました。
パッケージも手づくりだったり、配送に未だ不慣れな事もありますが、ご注文メールが届いたら出来る限り早めに対応するように心がけます。クリスマスのパーティシーズンは一段落ですが、テーブルが楽しくなる一品を是非お手元に!
*coloursが金沢の21世紀美術館のショップで取扱いが始まりました。
投稿者 ishida : 17:57 | コメント (1) | トラックバック
2010年12月22日
今年最後の岩手
今年最後の岩手出張は、日差しの暖かい朝の大宮から出発したものの、いつもの水沢江刺では一転雪景色でお出迎えいただきました〜。昨日までは降っていなかったとか、白く広がる景色はとてもきれいです。
今回はいつもの水沢、江刺、一関、平泉界隈に加え、2日目に特別豪雪地帯に指定されている西和賀町や盛岡のはずれの工房を訪ねます。豪雪地帯に向かう前日に雪でお出迎えとはなかなか粋な演出です。
初日は雪が降り続き、水沢の町中もさすがに渋滞です。いくら雪国の方々とは言え、車の運転は慎重になります。打合せも大きな山をひとつ乗り越え、暗くなるとあっという間に凍り付いた道路をタイヤが空回りしながら移動します。そんなこんなで夜は江刺の料理屋さんで箪笥組合の方々と鍋をつつきましたが、かなりの遅刻で出遅れました。

翌日は朝早くホテルをチェックアウトし、早速西和賀町に向かいます。が、水沢市内の道路はどこもツルッツルのアイスバーン。ようやくの高速で景色は増々深い雪の世界へと入って行くのでした。
西和賀町は旧湯田町、沢内村が合併して出来た細長い町だそうで、字のごとく温泉が豊かな地のようです。「のようです」は、実体験がないからで、寒い雪国にあったかい温泉はよーく似合いますが、残念ながら誠に残念ながら「ようこそ湯田へ」「またお越し下さい」の看板を一気に通り抜け、沢内地区の蔓細工工房へと急ぐのでした…。

蔓はアケビのツルで、雪降る前の時期に山に入って収穫し、一本の綺麗な棒状になるように整え、水に浸して柔らかくしてから編むそうです。ストーブを囲んでおばあちゃん達が色々おしゃべりしながら編んでいます。触らせてもらいましたが、蔓はしっかりしていてキチンと編込むにはかなり指先に力がいりそうです。「同じにしようと思ってもみんな違っちゃうのよね〜」と言うような事をお国訛りのままニコニコした顔で説明してくれると、なんだか嬉しくなっちゃいます。で、みかん入れになりそうなカゴをひとつお持ち帰りです。長々とお邪魔しました。こんどはゆっくり温泉目的で来ますね〜。
作家のおばあちゃん達です↓

盛岡では手づくり村で竹細工工房を見学しました。一般的な竹ではなく、南部鈴竹という岩手北部の竹で編む事で、しなやかで割れる事のないカゴが編めるそうです。

盛岡から戻ると水沢は太陽がポカポカいい天気でした。道路の氷も溶けスムーズに移動出来ました。
鉄器の打合せも大きな一山を乗り越え、その先の目標が更に見えて来た感じで、意味ある打合せとなりました。漆器のサンプルも徐々に見えて来て、寅年最後の岩手はとてもいい締めとなり、来年につながる有意義な出張でした。
盛岡であったかい○○も食べられたらもっと有意義だったのにな〜
投稿者 ishida : 16:50 | コメント (0) | トラックバック
2010年12月09日
学生時代

あっという間に師走ですね。
時の過ぎるのは本当にあっという間、そんな忘年会シーズンの今月に入って2回、学生時代の友人達と再会しました。
ひとつは大学時代の友人達。ひとりが来年度東京から離れ、新天地の大学で教鞭をとる事になりました。 おめでとう!
大きな海老や柔らかお肉にふわふわの貝の美味しい土地。宝石も採れ、神様も忍者も住んでる素晴らしい所。
新幹線に乗って今度みんなで遊びに行きます!
もうひとつは高校時代の友人達。大学生になった頃までは連絡もしてたけど、24年ぶり?の再会でした。
みんなそれぞれの道で頑張っている様子。変わり果てた姿?に驚かれてしまったけど、変わらず楽しい友たちとの会話は気兼ねする事無く、心から楽しめます。
楽しい時間は時の過ぎるのを忘れてしまいますね。少し飲み過ぎたからだけではなく 油断してたら今日、またひとつ歳をとって行くのでした…