« 2006年05月 | メイン | 2006年07月 »
2006年06月21日
スタッフ
ベクターワークスやイラストレーターが使えるスタッフを気長に?探しています。雑貨開発など興味のある方はコンタクトからご連絡下さい。
投稿者 ishida : 12:37 | コメント (0) | トラックバック
vario

昨日からACTUS社の新作発表会が始まり、多くの関係者が集まってにぎわっていた。会場入口正面に大きく展開して発表されたのが、僕がデザインしたKIDS新シリーズの「varioヴァリオ」。こどもが低学年のうちは親と一緒の空間で遊び、学べるように大人のリビング空間に置いても違和感ないニュートラルな家具を提案した。キャラクターや子供っぽいラインで押し付けるのではなく、シンプルで使い勝手のいい商品開発を心がけた。こどもらしさは色や小物で自然と出てくるもの。思春期や子供が独立した後も無駄のないように色の付いたパネルは裏返す事で、すべてナチュラルウッドに変える事が可能。息の長い道具を目指した。全てメープル材成形合板のやさしいRのラインが特長。兄妹が増えても付け足していける。
仕事の残りをお家でしているお父さんの横で、こどもが宿題をやり、勉強を教えてもらう。キッチンにいたお母さんも天板を広げて参加してくる。そんな生活シーンがこれから生まれてくるかと思うととても嬉しい。今年の秋頃から店頭にお目見えします。おたのしみに!
投稿者 ishida : 10:30 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月19日
ものづくり

モノを作っている現場はなんて素敵なんだろうと思う。なんだかワクワクしてそこにある全てを見届けたくなる。慌ただしい日程の中、素敵な手作りアトリエを見学出来た。いそがないじっくり流れる時間がそこにはあるように感じた。いつかはこんなアトリエが出来たらいいな〜とうらやましく思う。梅花藻もこのアトリエのわきに豊かに咲いていた。
左の写真は別のモノづくり空間で見た「煮色」の作品。深く透明感ある表情は、本物にしか出せない豊かな色。今後人が関わり、経年変化して、ゆっくりと表情を変えていくまさに生きてる作品。
高岡はいつ来てもほんとにワクワクする町です。
夜はお酒も美味しくいただきました。また近々お邪魔します!
投稿者 ishida : 18:03 | コメント (0) | トラックバック
梅花藻

高岡は人も水もとても澄んできれい。立山連峰に降り積もった多くの雪解け水がゆっくりと地中を通って豊かに湧き出しています。バイカモ、澄んだ水にしか咲かない花だそうです。上はミントの葉。
投稿者 ishida : 17:53 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月05日
砂型(高岡視察-1)

5月末に数年ぶりの高岡を訪れた。(3年ぶりかな?)とにかく高岡のモノづくり環境、そして人に魅力を感じている僕としては仕事をぎゅーっと詰めて前後によけ、1泊2日の日程を満喫した。ひさしぶりのほくほく線。山深い六日町を通り、日本海に出る。のんびりとした時間。
市内では慌ただしくもじっくりと鋳物の制作現場を案内いただいた。鋳物の制作以来は幾度となくお願いしているものの、砂型に砂を詰めている現場は初めて。とても刺激を受けた。とにかく楽しかった。モノが手で作られていく現場。最近安い労働力の圧倒的なパワーで生産している仕事に少し関わっているからか、何だかホッとしたような感じ。知りたい事がいっぱい増えた旅。報告は数回に分けます。
投稿者 ishida : 20:44 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月03日
感謝

このブログの当初にも紹介したACTUS社で販売している「own」シリーズ、販売実績の詳細をいただいた。家具業界ではこのところ見ない実績が出ているようで、とっても嬉しい。
この商品群の魅力は単なる見た目や座り心地などのデザイン要素だけでなく、生活を生活者が楽しんで、自ら生活を組立てていける所にこそある。
嬉しいのは、単に売れている事ではなく、商品コンセプトを理解しお客様に説明してくれている販売スタッフの方の姿勢や、それに共感して購入し、使っていただいている方が多くいる事がとっても嬉しい。
それに、Tさん、SさんをはじめとしたACTUSの皆さんの協力と、まわりで僕を支えてくれている多くの人達に大感謝です。これからも増々進化し続けていく「own」をどうぞよろしくお願いします。
今後、どこかからこんな使い方をして生活しています。なんて使用者の声が聞こえてくると更に嬉しいな…