2006年06月21日
vario

昨日からACTUS社の新作発表会が始まり、多くの関係者が集まってにぎわっていた。会場入口正面に大きく展開して発表されたのが、僕がデザインしたKIDS新シリーズの「varioヴァリオ」。こどもが低学年のうちは親と一緒の空間で遊び、学べるように大人のリビング空間に置いても違和感ないニュートラルな家具を提案した。キャラクターや子供っぽいラインで押し付けるのではなく、シンプルで使い勝手のいい商品開発を心がけた。こどもらしさは色や小物で自然と出てくるもの。思春期や子供が独立した後も無駄のないように色の付いたパネルは裏返す事で、すべてナチュラルウッドに変える事が可能。息の長い道具を目指した。全てメープル材成形合板のやさしいRのラインが特長。兄妹が増えても付け足していける。
仕事の残りをお家でしているお父さんの横で、こどもが宿題をやり、勉強を教えてもらう。キッチンにいたお母さんも天板を広げて参加してくる。そんな生活シーンがこれから生まれてくるかと思うととても嬉しい。今年の秋頃から店頭にお目見えします。おたのしみに!
投稿者 ishida : 2006年06月21日 10:30
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