2011年12月20日
再、再びテレビ出演!? 今度は全国区「はなまるマーケット」!

というわけで、今度の木曜日、祝日の前の日ですね。はなまるマーケットに、我が「ポテ木」が
紹介して頂ける事になりました〜。
どのくらいの長さ紹介頂けるかは分かりませんが、関東でも初のテレビ出演と言うこともあり、
とっても楽しみです!
皆さんもお楽しみに〜
■12月22日木曜日 朝8時半〜
■TBS系列 「はなまるマーケット」杉浦太陽さんのコーナーのようです。
*画像ロゴは番組HPから
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2011年12月03日
ポテ木 再びテレビ出演 !?

ポテ木がまたまたテレビ出演だそうです。 しかも再び関西。
関西の人たちの感覚に合ってるのでしょうか?
今度の月曜日12月5日放送の「おはよう朝日です」というABC朝日放送の朝の情報番組。
7時30分前後の「今朝のクローズアップ」という10分程の放送枠に
クリスマスパーティを楽しく盛り上げるグッズとして登場する予定だそうです。
ABC朝日放送が見れる関西方面の方々、お見逃しなく〜
*上のロゴは番組HPより
投稿者 ishida : 00:14 | コメント (0) | トラックバック
2011年11月20日
秋の文化イベント

以前ご紹介した漆作家さんの展覧会が先週から地元で始まったのでご紹介。中野下漆器店さんは
普段使いの器やアクセサリーを様々工夫して一つ一つ丁寧に作り出しています。今回は特にカト
ラリーが充実。木地を一本一本削り出して造形し、漆を重ねていきます。
お尻のポッコリしたふくらみが可愛い、大きめの黒い匙を我家に連れて帰りました。音符のよう
な形も手にしっかりなじみます。早速その日の晩ご飯の大皿料理を取り分ける匙として大活躍。
展覧会は今週の22日火曜日までです。

続いては表参道画廊であった芸大同期の個展です。
和紙を美しく漉き、様々な絵画のような和紙を制作しています。本人は立体的な事はよく分から
んなどと言っていましたが(大学のクラスが立体系、平面系と専門が分かれて行くのでそれに絡
んでの話)、平面作品なのに、しかもコウゾの色1色なのにとても奥行感のある作品です。
幾重にも重ねて漉いているからでしょうか。空間に浮いて出てくる影もいい空気感を出していま
した。 版画作家さんとのコラボもすごく良かった。 この展示は先週末で終わりました。

これは高校の秋の文化祭。甥っ子の通う高校の文化祭に顔を出しました。チビも弓道を教えても
らい、なかなかサマになってます。君も数年後にはここでK-O BOYになってる?か??な???
投稿者 ishida : 23:16 | コメント (4) | トラックバック
2011年11月15日
ジャンプに ? ポテ木 !?

今週発売の週刊少年ジャンプに我が「ポテ木」が出ているというので、コンビニに買いにいって
もらった。
なんと、読者プレゼントになってて、10名に当たるらしい!
「ポテチを挿して遊べる前代未聞のアイテム !!」だって〜(笑) ご応募お待ちしてます〜
と言いつつ、ポテ木はデザインしましたが、このプレゼント企画は当事務所とは直接は関係ない
です。。。
投稿者 ishida : 19:25 | コメント (0) | トラックバック
2011年11月09日
IFFT インテリアライフスタイル展「ひらくら」報告

3日間、東京ビックサイトにて行われた IFFT インテリアライフスタイル展も無事に終了いたし
ました。連日多くのお客さんに脚を運んで頂き、貴重なご意見を多く頂きました。
みなさま ご来場いただき、ありがとうございました! お越し頂いたのにお会い出来なかった
皆さん、ごめんなさい。

ブースデザインもシルエットを活かす展示手法にして、独特の雰囲気を出せたかな〜と思ってい
ます。 今年、浄土をテーマに世界遺産登録された平泉のイメージも重ねてみました。
ひとつひとつ丁寧にデザインしてきたモノ達が、一堂に集まって初めてのお披露目。2年の道の
りを思い、(まだまだ道半ばではありますが)搬入時には感慨深く熱いものが。。。。。

[cha-gu]-南部鉄器-
初期デザインから何度も描き直し、鋳物製造の無駄を少しでも除きながら鉄分補給の特徴を活か
した、全く新しい鉄器の使い方を模索して生まれた商品です。 お茶にコーヒー、チーズフォン
デュに茶香炉まで幅広くお使いいただけます。
アイデアを絞り出した把っ手のデザインも、鉄瓶の風情を残しつつで、とても好評でした。

[roof-town]-秀衡塗-
平泉にある蔵や家の街並を模した小さなお重箱。作り手の翁知屋さんと話し合う中で、和紙を貼
る等様々な表情を作って頂き、使い手が好みの箱を重ねていくことで、現実の街並のように個性
を持ちつつも整然と並ぶ雪国の街が現れます。今後も様々に変化発展して行けそうな広がりある
新たなシリーズとなっています。 きれいなチョコなどを入れて茶時を楽しんでもらいたいと思
います。

[tori-zara]-秀衡塗-
鳥のシルエットの取り皿です。2つ合わせると丸になり、小振りの皿は小鳥皿。和菓子だけじゃ
なく、おむすびやクッキーなど普段の暮らしのお茶うけをのせて、可愛いお皿が親子仲良くテー
ブルの上で行進します。木地制作にも苦心しました。

[cafe-kagu]-岩谷堂箪笥-
岩谷堂箪笥の華やかさを持ちつつも、軽やかな普段使いの家具。 スツールやテーブルには手の
込んだ彫金の技術がググッと光ります。本場の箪笥を知らない人も、魅力にはまってしまうかも。
上の写真のように、一つのテーブルの上で3つの伝統工芸の技術が共演出来る日を、かなり前か
らイメージしていました。 昨年の初夏のスケッチ↓ ううう。。やっとここまで。。うれしい。

どの商品も石田デザインらしさを存分に、使う人の思いや生活スタイルによって自由に変化・発
展する余地を残したデザインとなっています。年内を目処に最終の修正を行い、市場に旅立たせ
たいと思っています。比来(ひらい=近頃)のくらしに開いた平泉のクラフトを是非手に取って、
そして工夫しながら、自分らしく使ってみて下さい。
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2011年11月01日
カタログ撮影 in 岩手
いよいよ明日から3日間、東京ビックサイトでIFFT interior lifestyle 展が始まります。
下の写真は10月19日に岩手に行き、サンプル達を撮影している現場です。
のどかな場所で、のどかに撮影しているように見えるかもしれませんが、
事前ロケハンも無く、ほとんどが初めて見るサンプル、出来上がってこないものや機能しないものも多く、
時間的にも午後からの撮影開始で夕方には日帰り、翌日には版下完成と、それはそれは恐ろしいスケジュールでした。
行きの新幹線で絵コンテを描き、事前にイメージしたパンフレットの青写真だけをたよりに、
無我夢中の数時間でした。
それでも、現場に集まってくれたカメラマンさん、印刷屋さん、DTPのデザイナーさん、
モデルさんなどなど、皆さんが協力的に動いてくれたお陰で、なんとか、何とか必要最低限の写真は
撮れました。どうもありがとう!

夕方に現場入りしてくれた親子です。待ちも多く、疲れたと思うけど、いい笑顔をしてくれました。

なんとか無事に入稿を済ませたパンフは一昨日、ギリギリで手元に届きました。
明日から始まる展示会で、どんな活躍を見せてくれるだろうか。
まだまだ心残りの修正点はいっぱい、ものすごくいっぱいあるけど、せっかく縁あって関わった
この地のクラフト。使い勝手やデザイン、品質、積み上げるだけしかなかった価格も、
近いうちに、絶対に納得のいくいいものに仕上げて旅立たせます。
今日はこれから搬入! 行ってきます〜
投稿者 ishida : 11:55 | コメント (0) | トラックバック
2011年10月14日
IFFT インテリアライフスタイル 「ひらくら」出展

「平泉を盛り上げるために岩手県南のクラフトのデザインをお願いしたい」
と依頼を受け、昨年春に初めて降り立った東北の水沢から一年と8ヶ月が経ちました。
あっと言う間のような長かったような。
この間には語り尽くせないほどに多くの出来事がありました。
もちろん開発に伴う様々な問題や試練。良いモノにして行くため職人さんとの議論も熱を帯びます。
やっとお互いにイメージが固まって、1年を迎える直前、いよいよこれから。というそんな中の
東日本大震災。
時間とエネルギーを注いで突き進んで来たプロジェクトも、粉のようにあっという間に跡形もなく
吹き飛んでしまいました。 そして全てが白紙になりました。
県の職員は皆さん沿岸の応援にまわり、当然ですが計上していた予算は全て復興予算に。
もちろん商品開発にお金をかけるような事態ではなく、 非常時です。
完成間近であったが故に悔しさもあったけど、それ以上に大きなエネルギーを目の当たりにした現実に、
小さな道具を作っている事へのむなしさ、デザインやモノ作りという作業が意味の無い事のように
思えてなりませんでした。
そんな中、今春の世界文化遺産登録の朗報。岩手県民ではないけれど、とても嬉しかった事を思い出します。
文化遺産登録と言うことよりも、なんだかここから始まりが見えるような気がしました。
さて、そんなアクシデントもありながらの、いわて県南ブランド「ひらくら」ですが、当初の予定を大幅縮小して、
この秋東京ビックサイトで開催されるIFFTインテリアライフスタイル展に、めでたく出展の運びとなりました〜。
と、大きく皆さんにお伝えし、宣伝したい所ではありますが、
今この時点で商品としての価格や体裁がキチンと整っていません…。
昨年は毎月のようにお邪魔していた岩手県平泉も、今年はたったの1度のみ。
なかなか意思疎通が図れず、手探りのまま今に至ります。
満足のいくものに近づけるように、皆さんには努力して頂いていますが、期間中のお披露目は商品に限りなく近い、
試作品になってしまうかもしれません。

「ひらくら」の小間番号は「B-831」。入場には料金が必要ですが、来場事前登録をする事で無料で入場いただけます。
3つの伝統工芸が連なって伸びゆく様を「ひらくら」の文字で表現したロゴは、en design studio の手によるものです。
どうですか?素敵でしょう。こちらにも大変お世話になりました、ありがとう。

そして、お披露目時期が近づいたこの1ヶ月、徐々に商品の姿が見えて来ました。
時間のない中ですが、きちっとした形で少しでも見ていただけるように、今週スパートをかけ今年度2度目の岩手入りです。
IFFT/インテリア ライフスタイル リビング
会 期:2011年11月2(水)−4(金) 10:00〜18:00 (最終日は 17:00まで)
会 場:東京ビッグサイト 東ホール
投稿者 ishida : 18:16 | コメント (2) | トラックバック
2011年09月30日
大阪出張

9月末、大阪伊丹空港に初めて降り立った。着陸時大都会の摩天楼を下って行く迫力はなかなか。新しく生まれ変わった大阪駅もよく見える。
大阪出張はあまり無いけど、普通なら新幹線で行く事が多いと思う。ただ今回は空港にあるACTUSの大阪空港店でセミナーをする事が出張目的なので、空港に着けばそこが仕事場。という好立地。
トークの前にショップを案内してもらうが、ものすごく広い。なにしろ横に長い空港の4階をほぼ借り切っての店舗展開なので、奥へ奥へとずっと続く感じ。スカイデッキと並んでインテリアショップがあるなんて、日本中でも珍しいんじゃないかな。

一番南側?にはOWNシリーズやVARIOなど手がけた商品がいっぱいディスプレイされていました。
肝心のセミナーですが、参加の皆さんは真剣に耳を傾けていただき、参考になったなど高感触だったようでホッとしています。
準備をされたスタッフの皆さん、聞いてくださった方々、ありがとうございました。

セミナーの後は神戸三宮へ。段ボール家具で有名な? いつもの准教授と再会し、味噌で頂く神戸名物の餃子や近海のお魚、そばめしなどを堪能〜。

帰りには、最近生まれ変わった駅ビルを見に大阪へ。
三宮からは阪神電車で行ったので(乗り馴れない電車だからか、なんだかかなりローカルな印象)、たどり着くのにかなり迷っちゃいました。
三越伊勢丹や大丸はこれでもかと言う華やかさ。ヨーロッパのターミナル駅のような大屋根に包まれた時空の広場、風の広場、天空の農園など、エコや癒しを取り入れ時代に合わせたリノベーション。
(こういうのって一応見に行くけど出来たときが一番魅力的で、その先が無いようでね。ヨーロッパ風、エコ風。。。)
まあ、という事で大して興味もわかないのでさっさと退散し、新旧の旧を楽しみに阪急梅田方面へ。
この界隈の人間臭さが大阪っぽくて好き。洞窟や迷路のような通路を散策し、発見した串カツやさんで、タコボール(もといタコハイ)を立ち飲み。大阪のおっさん文化を堪能しましたー。
投稿者 ishida : 16:53 | コメント (0) | トラックバック
2011年08月23日
掲載情報とデビュー商品

三井デザインテックとモノマガジンが共同で出しているインテリア雑誌「LORO」。
今発売中の11号の”デザイナーズ ディクショナリー日本編”という特集に、歴代の大御所デザイナーさんたちに混ざってご紹介いただきました。写真はACTUSのNEW OWN。
この雑誌、全く知らなかったけどどのくらいの発行部数なんだろう。年2回出されているようです。

続いては、知る人ぞ知る「すっく」。
ベネッセのこどもちゃれんじがプロデュースしている通販カタログです。ネットショップもあるようです。
以前、worldwide kidsの積木のデザインでお世話になりましたが、今度は幼児用の家具のデザインでお世話になりました。
お、今見ると人気ランキング3位に入っていますね〜。
ポチッとすると、子ども商品の中におっさんの顔が…。しかも拡大も出来る。。。
ま、それは置いておいて、今年の4月末に依頼を受けあっという間にカタログ掲載までこぎ着けました。デザイン作業も丁寧を心がけ且つ急ピッチだったけど、メーカーさんやご担当の苦労は計り知れません。みなさんお疲れさまでした。
webにあるデスク、チェアの他にポールハンガー、ハンガーラック、チェスト、ブックシェルフと、合計6アイテムをシリーズでデザインしました。
小さな子どもにとって初めての自分専用の家具。後々まで大切に使って、長く愛されるといいな。
シリーズの全体お披露目は秋の予定です。開発話しも含め、また改めてご案内します。
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2011年07月29日
ポテ木 テレビ出演??
8月8日、ポテ木が関西テレビの情報番組「プチっとく」でちょこっと紹介されるようです。
パーティグッズ特集のようです。
関西方面にお住まいの方、見逃さないで〜!
8月8日(月)
11:20〜11:25

コドモノコトのお店「こぐ」がこの夏、青森の弘前市に出張開催だそうです。
開催場所もなんだか面白い事になっています。ポテ木は連れて行ってもらえるようです。
行ってみたい…。
来週からの8月の第1週はほとんど地方に出ています。
連絡がつきづらくなりますが、よろしくお願いします。
投稿者 ishida : 17:42 | コメント (0) | トラックバック
2011年07月27日
ムサビ WA展
今日、学生時代に遊びに行って以来の武蔵野美術大学、通称「ムサビ」におよそ20数年ぶりに行って来た。
かすかな記憶だともっと広々した印象だったけど、いろんな建物が所狭しと建ったようで、なんだか窮屈に感じた。
目的は「WA:現代日本のデザインと調和の精神」展

美術館内は撮影禁止だったけど、特別に撮らせてもらいました。

トネリコさんの会場構成はパリ展の展示を出来るだけ再現したとの事。白い段ボール什器や吊られている和紙も効いていて素敵です。

我が「Y-bag」も無事展示されていました。

あいうえお順が妙に気恥ずかしく、い、一番上に…

藤本壮介さん設計の図書館も見学させていただきました。壁が書架で出来てる感じなんですね。
サインは佐藤卓さん。
目の前にあった学食で、黒担々麺(380円)を汗カキカキ美味しく頂きました。
学生時代を少し思い出して、なんだか良かったな〜。
ムサビデザインコレクションの展示もあり、なかなか見応えありました。両展示とも今月30日まで。
投稿者 ishida : 23:32 | コメント (4) | トラックバック
2011年06月26日
ポテ木がいろいろ
だいぶご無沙汰の更新です。
その間にポテ木が■Tokyo Walkerや■Excite Bitに紹介されましたので、ご案内。
さまざまなところでいっぱい葉っぱを実らせているだろうか。
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2011年05月20日
春のポテ木


前回のひなあられポテ桃に続き、この春に実った桃色のポテ木。つぼみが開いたようでテーブルが少し華やかになりました。
ちなみに今回のチップは無印良品の梅せんべい。お試しあれ!
投稿者 ishida : 16:20 | コメント (2) | トラックバック
2011年04月18日
ACTUS STYLE BOOK Vol.8

先月末、実に9年ぶりと言う「スタイルブック」がアクタスから復活、リリースされました。
13年前のPORADA DESIGN AWARDの受賞で、大きく名前を入れてもらったVol.4から、前回2002年の
Vol.7までを改めて見てみると、日本のインテリアの雰囲気もだいぶ変わってきているな〜と改めて感じます。
Vol.7まではまだOWNやVARIOのシリーズも未発表だったので、他FOPPISHなど含め、今回初めてスタイルブックに
石田デザインが登場となったわけです。
しかも今回は自宅にまでわざわざ撮影隊が来て、新作OWNシリーズの撮影をしていただいたのです。
「デザインした人の自宅で家族が使っているところを撮るのが一番だ」と。
お恥ずかしながら我流リフォームなので人様に見せられる空間ではないのですが、4ページにも渡り載せていただきました。
愛犬マーブルも。
皆さんのお陰でなんとか素敵な紙面になっています。ありがとう。
スタイルブックはアクタスの店頭やオンラインショップなどで購入可能です。
我家はともかく、素敵なコーディネイトが盛りだくさんなので、是非のぞいてみてください。

下は2月の撮影時に、終了後まったりくつろぎの一コマ。撮影隊の皆様お疲れさまでした!

アクタスさんとはなんだかんだ長いお付き合いをさせていただいています。
40周年を記念して発刊されたアクタスの歴史本「日本のモダンインテリアはここから始まった」も
一般の書籍となり、全国の書店やアマゾン、オンラインショップでも販売されています。
デザインアワードやインテリアのアイデアいっぱい展、OWNやVARIOの開発話しなども載っていて
石田デザインの歴史とも重なり、なかなか読みがいがあります。是非本屋さんで探してみてください。

投稿者 ishida : 23:58 | コメント (0) | トラックバック
2011年04月15日
「pen」にポテ木
本日発売の雑誌 pen が、男の「子育て」を特集しています。まだじっくり見ていませんが、
コド・モノ・コトの道具のお店「こぐ」が取り上げられ、「ポテ木」も載せていただきました。

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2011年04月06日
DESIGNER'S FILE 2011
少し前になりますが、DESIGNER'S FILE 2011という本に載せていただきました。

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2011年03月03日
ポテ木の最近
おやつどうぐてん以来、色々な方のもとに嫁いで行った「ポテ木」。賑やかなテーブルをいろんな葉っぱで飾っているでしょうか。
パッケージや刻印など地味にコツコツと手作りなので、より愛着があります。
こちらの事務所からの直販に加え、コドモノコトさんのネットショップ「こぐ」でも扱っていただき、いまだに多くの方のもとへポテポテとお嫁に行っています。
昨年も様々なところで取り上げていただきましたが、最近「ポテ木」検索やアクセス数が少し増えてるな〜と思ったら、こちらでもご紹介いただいていました。どうもありがとうございます。
今日、コドモノコトの「こぐ」が渋谷西武にオープンするそうです。「ポテ木」はないかもしれませんが、
かわいい道具に会いに行ってみてはいかがでしょう。
今日は「桃の節句」ひな祭りですね。我家も今晩はポテ木にわいわい飾り付けてお祝いします。
でもひなあられじゃサマにならんな〜 桃色の何か、お店で探して帰りま〜す。
投稿者 ishida : 18:52 | コメント (0) | トラックバック
2011年02月20日
ドイツ視察(5)「Frankfurt」

ドイツ4日目はいよいよフランクフルトメッセの初日なので、朝デュッセルドルフからフランクフルトへICEというドイツの新幹線で向かいます。約1時間半の旅。

今回初出展 FOCAブースの様子。福澤社長、服部さん、お手伝いのMichikoさんは日本人のお母さんを持つハーフのかわいい女性。

Ishida design エリア。今回は「colours」と新作の「air gem」を持って行きました。
「air gem」は正式デビューにもう少し時間がかかりそうです。
決まったら詳細を報告します。

RF YAMAKAWAのブース。フランクフルト出展は2度目で、ゆとりある大きなブースでお客さんが多く訪れていました。商談もたくさん決まったようです。

会場に到着して早々にRF YAMAKAWAの木村社長、山川さん、イタリアスタッフのユキさん(イタリアからのブログを書かれています)と
お昼をご一緒しました。ご馳走するからと勧められるがままに調子づいていくつも頼んでしまいました…が、会計の際すごくお高いレストランだと言うことが分かったのですが…結局ご馳走になってしまいました すみません。
いつもいつも良くしてもらってます。ビールもたくさん、ご馳走さまでした!

RF YAMAKAWAさんからIshida designは新作の「mini corona」と、お付合いの始まるきっかけになった思い出の商品「KiKi chair」。
「mini corona」は壁にマグネットでくっつく小物入れです。玄関ドアにくっつけて鍵や印鑑、レターなどの仮置きに便利です。色は白黒を含めた5色展開。NYのMoMAもセレクトしてくれたようです。来年はもっと新たなアイデアを商品化してチャレンジしたいですね。

アッシュコンセプトさんも大きなブースで出展されていました。笑顔の名児耶社長。以前コラボさせていただいた+dのKumi Kumi CDラックはふるわなかったので今後何か一つリベンジしたいところです。ブースでお会いしたデザイナーの安積朋子さん。以前デザイナーズウイークでお会いして以来でした。

他のブースの雰囲気。盛岡の南部鉄器も出展されていました。
フランクフルトのアンビエンテはとても広く、キッチンやギフト、リビングなど様々なカテゴリーに分かれていてとてもとても1日では見きれません。商談ベースの来客も多いようで非常に有意義な見本市と聞きました。ミラノのサローネも魅力的ですが、日用品が多いフランクフルトアンビエンテは面白いです。来年も出展デザイナーとして是非自信作を持って参加したいですね。伝統工芸の入る余地も多そうですし、面白くなりそうです。
3日間の滞在中空いた時間に市内のモダンアート美術館 Museum of Modern Art に行きました。


常設展示に加え、特別展で Felix Gonzalez-Torres展 フェリックス・ゴンザレス=トレス が開催中でした。

常設の中にはアラーキーこと荒木経惟さんやJoseph Beuys ヨーゼフ・ボイスの作品も見ることが出来ます。
ヨーゼフ・ボイスは学生時代に友人と二人ドイツを訪れたときに、レンタカーでデュッセルドルフ近くのMönchengladbach メンヒェングラートバッハにあるアプタイベルク美術館で見たことを思い出します。今回も行きたかったけど、時間がなかったのであきらめていたけど、フランクフルトで見れてよかった。

フランクフルトでのドイツ料理は初アイスバイン。ポテトのペーストと美味しいビールで大満足。

2晩目のディナーはRF YAMAKAWAの皆さんのアパートメントにお呼ばれして、楽しさと美味しさを求め、のこのこお邪魔しました。
皆さんは長い滞在になるので、大きなアパートメントを2フロア借りて、連日朝晩は体調管理もある事から日本食ベースの自炊をされているとのこと。
当日の担当はフィレンツェ在住 ユキさんの本場イタリアン。
これが驚くほど美味しく、日本人に合うレシピで堪能させていただきました。
ブロッコリーのツナ和えは塩昆布の隠し味。パスタは砂肝入りのコリコリソースなどなど。
デザートにはパンナコッタも頂きました。パスタや生クリームなどはイタリアから持ち込んだものだとか。さすがに旨いです。
みんな大喜びで大満足。ユキさん、大人数に加え僕まで飛び入り参加で、準備が大変だったことと思います。お疲れさまでした、そしてご馳走さまでした!! 社長のお心遣いでシャンパンも開けての大盛り上がりの夜でした。 で、鞄を忘れるポカの思い出も作ってしまいました…。岡沢くんユキさん送っていただき感謝です!
山川さんのブログにもアンビエンテの様子が詳しく載っています。是非のぞいてみてください。

帰国前の最後の晩餐。中央駅にて。
ドイツで感じた自然と生活と芸術、そしてデザイン。さらには土地土地で出会った人々の暖かさや、
海外で出会う日本人の暖かさにも改めて感謝の気持ちを持ち、大変貴重な経験となりました。
出発前、前後の忙しさもあったことから渡独をあきらめようかとも思いましたが、動かないと
何も変わらず、見えてもこないので行く判断をし、行動してよかったと思っています。
インプットの後はアウトプット、早速動きますか!
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2011年02月19日
ドイツ視察(4)「red dot design museum」

ドイツの3日目は、Essenにある「red dot design museum」に向かいます。
同じくSバーンS1で約20〜30分でEssenに到着します。エッセン中央駅地下から107番トラムに乗換え約20分。
住宅街の真ん中に突如として炭坑跡地Zollereinツォルフェラインが現れます。Zollereinはバウハウス様式で建てられた世界で最も美しい炭坑といわれ、世界遺産にも登録されているそうです。
内部は改修され、現代アートなどが展示されていています。フォスターが改修担当したred dot design museumも旧コークス工場の中にあります。


Red dot design museumの入り口。

中には様々な日用品が並びます。我が家でも愛用の柴田文江さんデザインの体温計も並んでいました。

2009年の夏には「WA: 現代日本のデザインと調和の精神」展も巡回し、YOCIのY-bagも並びました。
今度はレッドドット賞を受賞して再び訪れないとね。
投稿者 ishida : 03:10 | コメント (0) | トラックバック
2011年02月18日
高須賀 昌志 展

ドイツ報告の途中ですが、
昨晩、大学の一つ上の先輩であり友人であるの高須賀さんの個展に伺いました。
いつもの石の作品も数点ありましたが、今回のタイトルは「Paper Drawings」。
素敵な紙のオブジェが何ともいい雰囲気。
絶妙な造形バランスと色彩ある質感は、紙とは思えないほど中々どうして上質です。
ご本人同様?だいぶ雰囲気が丸くなって暖かく柔らかです。
それでいてしっかりと存在感ある仕立てになっていたのは流石。 ほめ過ぎか??
ミッドタウンの機能するオブジェも素敵だけど、今回のこのなんとも柔らかい感じが、最近の彼の温度なんだと再認識。
今後ますます面白くなりそうです。また美味しいもの食べにいきましょう!
会期は今週末の日曜日20日まで。(最終日はPM5時まで)
場所は銀座並木通りの あかね画廊 です。
投稿者 ishida : 07:14 | コメント (0) | トラックバック
ドイツ視察(3)「Insel Hombroich」

安藤建築のエントランスを出るとMuseum Insel Hombroich方面に看板の矢印が出ています。
といっても一直線の農道。途中まで来て進行方向と後ろを撮影。こんな感じです。
Peterじいさんが別れ際に言った言葉がなかなか良くて、「お前は車で来ているのか?」「いいえ」「なら歩いていく方がいい」と。もちろん歩くつもりでいたものの、Peterじいさんは車で来ているので、送ることも出来る訳だけど、あえてこの道を歩いて感じてほしいと。
僕の思いを理解して、日本から来た旅人にあえて歩くことを勧められるなんて、なかなか素敵です。
最後に固い握手を交わして後ろを向くとPeterじいさんは一度も振り返ることなく消えていきました。
ありがとう。

20分ほど歩くとMuseum Insel Hombroichに着きます。近くにあるバス停の時刻表も写真でパチリと収めておきました。帰りの時間を留めておいた方がいいからね。

広大な園内の地図を片手に作品でもあるパビリオンや野外彫刻を巡ります。
一番最初に出迎えてくれるのは「Tower」というパビリオン。ここに展示されているのは空気と光だけ。
真っ白い空間に凛とした空気を感じます。


第2第3…と様々なパビリオンにはオーナーであるカール・ハインツ・ミューラーのコレクションが、アンティークから現代美術まで数多く見ることができます。

園内のパビリオンは彫刻家であるErwin Heerich エルヴィン・ヘーリッヒの建築。
パビリオン内には彼の彫刻もむちゃくちゃカッコ良く展示されています。
上の写真は一番気に入ったロングギャラリー。彼自身の作品もジオメトリックでかなりツボです。


ギャートルズのお金みたいな背丈ほどある車輪?

野外彫刻も多くありますが、見逃しているものが多いと思われます。行かれる方は時間の余裕を持って行くことをお勧めします。僕は朝一から午前中一杯で安藤建築周り、移動して午後1時頃からこの庭園美術館を見出したので、2時間半ほどで廻って、午後3時半。最後にカフェテラスで無料の食べ物&飲み物でくつろいだら、あっという間に夕方でした。エルヴィン・ヘーリッヒの写真集をゲットして撮影しておいたバスの時間にバス停に向かいましたが、時間からかなり遅れてバスが到着、なんとかデュッセルドルフに戻り、充実した一日を締めました。

今回のドイツ旅行で一番印象に残る場所でした。自然と生活と芸術がすごく近い存在であること、うらやましく考えさせられる場でした。 この界隈、あきれるほど素敵で 絶対おすすめ!!!
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2011年02月17日
ドイツ視察(2)「Langen Foundation」
安藤忠雄さんのLangen Foundationは、Nuess駅から結構離れています。
事前情報で、1時間に1本あるかないかのバスで近くまで行くか、タクシーという事だったので、行きはタクシーで移動。15分程度16ユーロでした。
なんにもない広大な土地が広がる場所に突如現れるコンクリートとガラスの人工物。かっこいいです。陰の部分にはうっすらと雪がありました。
エントランスは半円を描くコンクリート。中央で手を叩くと共鳴して面白い。
中央の通路を通り、本館は45度に振られたコンクリートの建築と通路と平行に走るガラスの建築とからなり、浅く張った水が鏡のようにガラスの建築を映し出し、とてもクール。色々なアングルで写真を撮りたくなります。




安藤建築の周りはNATOの旧ロケット基地だったとか。今はアーティスト村のようになっていて、作品の発表や制作活動するアトリエになっています。入り口でドイツ人のおじいさんPeterと出会い、一緒に色々と見て回りながら解説もしてくれた。本人も趣味で色々とアート活動をしているらしく作品の写真も見せてくれました。

これも基地の名残だろうか、Peter曰くたまにコンサートっぽいことやってるみたい。

これは日本人のアーティストである西川勝人さんとオリバー・クルーゼさんのワン・マン・ハウス。ゲストハウスなのかな。ラジカセや自転車などあり普通に生活してるみたいです。伺ったときは誰もいなかったけど。

左は西川勝人さんのアトリエ。2人でシェアしているようでした。豊かな空間。中央の写真のHelgaさんに西川さんのことを教わり、日本人がいるから会ってくればとアトリエの場所を教わりましたが、残念ながら当日は不在でお会いできませんでした。明日ならいるかもねと言われましたが、短く移動だらけの日程なので、あきらめます。アトリエ内外に作品がたくさんありました。右はPeterじいさん。


おそらくシェアしている方のテーブル。僕のスタジオと全く同じ白いドアを天板にして折りたたみの脚にのせてます。あまりに同じなので思わずパチリ。みんな考えることは同じなのか。

こちらも西川さんの作品だとHelgaさんから聞きました。浅い球の一部が凹と凸でコンクリート壁に乗っています。

ここにはプライベートに暮らしている人もいるようで、素敵なリビングが大きなガラス窓からまる見え。とてもセンスのいい素敵な空間でした。同じコンクリパーツからなる塔は何を意味するのか、内部は何もなく青い空だけが切り取られていました。
ここにある家具はどれも同じデザインだったのですが、帰国してから調べたらすべて西川勝人さんのデザインだとわかりました。オリジナルブランド「TANIT」の商品のようです。シンプルで無駄のないデザインはとても共感でき、素敵です。
これらの家具は後から行くInsel Hombroich美術館でも使われていました。
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2011年02月16日
ドイツ視察(1)
先週の8日からドイツに向かいました。大きな目的は11日からフランクフルトで始まるメッセの視察と
環境芸術として評価の高いデュッセルドルフ近郊の美術館等の視察です。

8日に成田を発ち、12時間の快適な空の旅を終えてフランクフルト空港に降り立ちます。
ビールにワイン、映画も3本も見てほとんど寝なかったので、眠くボーッとしています。
その後全日空のサービスリムジンでアウトバーンを2時間半かけてデュッセルドルフへと入ります。
前のブログにも書きましたが、このサービスはとても良いです。ひとり日本人男性がリムジンになかなかたどり着かなく迷子でしたが、異国にありがちな関係なくさっさと出発するようなことは無く、
放送をかけたり探しまわったりとなんとか探し出し、無事に出発しました。
20時にホテルにチェックインしたけど、さすがに時差ボケがひどく駅で水を買い、この日はさっさと眠りにつきました…。

翌朝のデュッセルドルフ中央駅。

駅にはレンタバイクも。

デュッセルドルフは日本企業も多く、日系のレストランやホテル、スーパーも多くあります。
朝早く目覚めたので、電車移動の前に街中を散歩。で、日系スーパーの中に鉄瓶発見!思わず撮影したけど、その後もいくつも目にしました。
この旅のホテルの予約にはbooking.comを利用し、WiFi環境と市内交通無料パスのついている宿を予約しました。
WiFiはiPhoneでスカイプをしたり、色々とネットサーフィンするのに大変便利です。
少し前までは格安の電話カードなどを購入して国際電話をかけたりしていたのが嘘のようです。
無料でテレビ電話が出来るんだから、時代は大きく変わりました。そういえば見た映画の一つは「ソーシャル・ネットワーク」
言わずと知れたFacebookの創業者の映画ですが、今回のエジプトの反政府デモなどでも使われていたようで、ネットの時代ですね。
市内交通無料パスは市内のトラムだけかと思ったら、NeussへのSバーンや、Essenなどデュッセルドルフ近郊へもすべて無料。もちろん着いた先のバスやトラムも無料です。
デュッセルドルフを拠点に様々に移動できて大変助かりました。皆さんもデュッセルドルフへお越しの際は是非無料交通パスがついた宿をお勧めします。



駅に戻り早速近郊の町「Neuss-ノイス-」へ、SバーンのS8で出発し15分ほどで到着。
ここでは、この旅の目玉でもある安藤忠雄の「Langen Foundation」と「Insel Hombroich美術庭園」を見に行きます。
詳細は改めて。
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2010年12月28日
新年の展覧会案内

今年もいよいよ残りわずかとなりました。
大掃除や、何とか年内に片付けないといけない仕事を慌ただしくこなしたり、年賀状を何とか年内に出すぞと奮闘している皆さん、いや、自分自身。カレンダーを見ると来週はもう新年なんですね。
慌てず焦らず気持ちだけでも大きくゆったり迎えたいものです。なんだかんだ今も年賀状を書きつつ、新年の準備です。
新年はいきなり展覧会が続きますので、ご案内します。
ひとつは今年秋に軽井沢で行われた「木のデザイン」招待作家展が、東京に巡回です。
母校藝大の陳列館で、1月9日から22日まで行われます。軽井沢は遠くていけなかった方も上野散歩ついでにお立ち寄りください。詳しくは脇田美術館のホームページをご覧下さい。
もうひとつも過去に発表した「ユイス」が千葉市の稲毛で開催されるグループ展に参加します。
「ひととき」というタイトルで、千葉市美術館、千葉大学の共同開催です。
稲毛はちょっと遠いですが、市民ギャラリーの旧神谷伝兵衛別荘は大正時代のなかなか素敵な建物。
浅草の神谷バーの方の別荘だったらしいです。
他の作家さん達の作品も面白そうなので、是非お近くにお越しの際は、立ち寄ってみて下さい。
こちらは1月12日から23日まで。1月17日は休館日です。
投稿者 ishida : 19:32 | コメント (0) | トラックバック
2010年12月26日
ポテ木

今年いろいろな所で活躍した「ポテ木」。ホームページ内のYOCI ショップで販売開始しました。
パッケージも手づくりだったり、配送に未だ不慣れな事もありますが、ご注文メールが届いたら出来る限り早めに対応するように心がけます。クリスマスのパーティシーズンは一段落ですが、テーブルが楽しくなる一品を是非お手元に!
*coloursが金沢の21世紀美術館のショップで取扱いが始まりました。
投稿者 ishida : 17:57 | コメント (1) | トラックバック
2010年12月22日
今年最後の岩手
今年最後の岩手出張は、日差しの暖かい朝の大宮から出発したものの、いつもの水沢江刺では一転雪景色でお出迎えいただきました〜。昨日までは降っていなかったとか、白く広がる景色はとてもきれいです。
今回はいつもの水沢、江刺、一関、平泉界隈に加え、2日目に特別豪雪地帯に指定されている西和賀町や盛岡のはずれの工房を訪ねます。豪雪地帯に向かう前日に雪でお出迎えとはなかなか粋な演出です。
初日は雪が降り続き、水沢の町中もさすがに渋滞です。いくら雪国の方々とは言え、車の運転は慎重になります。打合せも大きな山をひとつ乗り越え、暗くなるとあっという間に凍り付いた道路をタイヤが空回りしながら移動します。そんなこんなで夜は江刺の料理屋さんで箪笥組合の方々と鍋をつつきましたが、かなりの遅刻で出遅れました。

翌日は朝早くホテルをチェックアウトし、早速西和賀町に向かいます。が、水沢市内の道路はどこもツルッツルのアイスバーン。ようやくの高速で景色は増々深い雪の世界へと入って行くのでした。
西和賀町は旧湯田町、沢内村が合併して出来た細長い町だそうで、字のごとく温泉が豊かな地のようです。「のようです」は、実体験がないからで、寒い雪国にあったかい温泉はよーく似合いますが、残念ながら誠に残念ながら「ようこそ湯田へ」「またお越し下さい」の看板を一気に通り抜け、沢内地区の蔓細工工房へと急ぐのでした…。

蔓はアケビのツルで、雪降る前の時期に山に入って収穫し、一本の綺麗な棒状になるように整え、水に浸して柔らかくしてから編むそうです。ストーブを囲んでおばあちゃん達が色々おしゃべりしながら編んでいます。触らせてもらいましたが、蔓はしっかりしていてキチンと編込むにはかなり指先に力がいりそうです。「同じにしようと思ってもみんな違っちゃうのよね〜」と言うような事をお国訛りのままニコニコした顔で説明してくれると、なんだか嬉しくなっちゃいます。で、みかん入れになりそうなカゴをひとつお持ち帰りです。長々とお邪魔しました。こんどはゆっくり温泉目的で来ますね〜。
作家のおばあちゃん達です↓

盛岡では手づくり村で竹細工工房を見学しました。一般的な竹ではなく、南部鈴竹という岩手北部の竹で編む事で、しなやかで割れる事のないカゴが編めるそうです。

盛岡から戻ると水沢は太陽がポカポカいい天気でした。道路の氷も溶けスムーズに移動出来ました。
鉄器の打合せも大きな一山を乗り越え、その先の目標が更に見えて来た感じで、意味ある打合せとなりました。漆器のサンプルも徐々に見えて来て、寅年最後の岩手はとてもいい締めとなり、来年につながる有意義な出張でした。
盛岡であったかい○○も食べられたらもっと有意義だったのにな〜
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2010年11月24日
ACTUS NEW OWN シリーズ

2005年12月から発売し、お陰様でロングラン商品のACTUS ownシリーズも早5年。この秋ついに新シリーズを発表し、住まい方の選択肢がグッと増えました。
従来シリーズよりも少しコンパクトに、初々しく生活をはじめたばかりの家族をイメージしました。今まで同様、組合わせによって自由に変化する事が出来るので、これから始まる自分たちなりの住まい方を探して欲しいと思っています。
もちろん今までの ownシリーズとも共存する事を想定していますので、合わせ技でより豊かになるよう、家族が増えたり巣立って行ったりと様々に変わっていく環境にも対応できるような設定もしています。5年後、10年後、20年後の生活をイメージし、シュミレーションしながら決めて行きました。
スチール脚しか選べなかったダイニングチェアも、落ち着きあるウォールナットの無垢材を使用していますので、インテリアに合った選択が可能です。ゆったり出来ると評判の低めの座ももちろん健在です。ファブリックも選択肢が増えたので、お好みでお選びいただけます。
ACTUSさんとの初めての仕事が ownシリーズでした。当ブログでも最初の記事で紹介していました。なつかしい…少し販売中止になったアイテムもありますが、販売し続け、みなさんから変わらず支持を頂けている事に感謝です。
現行のownシリーズ同様、長く愛される商品になって行ってほしいと願っています。
店頭でのお披露目はもう少し先になりそうです。より良い商品になるように少し手直しをしました。
販売開始のお知らせは改めてさせて頂きますね。
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2010年11月18日
羽田でゆらゆら
新しい滑走路も出来、ハブ化へ向けて動き出した近頃何かと話題の羽田空港。地方への出張ではいつもお世話になってます。いつも第2ターミナルを使う事が多いので時間があると3階の「Tokyo's tokyo」に立ち寄り、色々と買い物など物色しています。そのセレクトショップにこの度「air clean mobile」をお取り扱いいただく事になりました。消臭効果もあり、カード状なので赤ちゃんのいるご家庭への東京土産にうってつけです。羽田でモビールがゆらゆらしています。旅立つ前にお立ち寄りください。
紅葉つながりで昨日、岩手県の方が11月の岩手の写真を送って来てくれました。平泉の中尊寺です。色鮮やかで素敵ですね。今がまさに見頃なのかも。温泉も多くあるので秋深い岩手に出掛けるのもいいですね。実はほぼ毎月行っている岩手ですが、残念ながらこんないい時期に出張が無く、季節感のないスタジオでせっせとデザインワークと格闘し、悩みを積み重ねております。極寒の白い世界になったらまた行く事になるんでしょうか。 素晴らしい写真も画面で見ると何だか恨めしい…、これはもしや県の陰謀か?????

投稿者 ishida : 23:56 | コメント (2) | トラックバック
2010年11月16日
秋の軽井沢
伊勢丹での「おやつどうぐてん」には多くのお客様にお越しいただき、ありがとうございました。
お越しいただいたのにお会い出来なかった方、申し訳ありません。
お陰様で「ポテ木」も多くの方のお宅に嫁いで行ってくれたようです。お買い上げいただいた方々、ありがとうございました。
パーティやおやつタイムに色々な葉っぱを付けて楽しんで下さい。幹の側にディップの小皿を添えるのも違った味が楽しめていいかもしれません。

葉っぱと言えば、先日の週末に軽井沢方面に行ってきました。山々は様々に色づき落ち葉もとても美しかったです。軽井沢の並木はモミジなんですね。紅のグラデーションが見事でした。

落葉松(からまつ)の葉も黄金色に色づき、遠景には黄金の山々が連なっています。落葉松の紅葉を見るのは初めてかも知れません。車で山に上がり峠を走ると初めて見る黄金の世界を走り抜けているような感覚でした。道にも文字通り落ちた落葉松の葉がびっしり。ほんとに美しかった。写真は平地の一本の落葉松ですが、たたずまいが素敵です。

脇田美術館で開催中の落葉松を使った木の展覧会も後わずかです。今週末はアウトレットモールもセールのようですね。とても美しい落葉松の紅葉を見に、そしてショッピングついでに是非お越し下さい。
チケットが少し手元にあります。ご希望の方はご連絡ください。
写真は「おだんごぱん」脇田和さんの絵本の主人公です。我家ではキツネではなく、こども達がパクッと食べていました。
投稿者 ishida : 18:24 | コメント (4) | トラックバック
2010年10月30日
始まったけど、やられた1週間

今週、おやつどうぐてん@伊勢丹が始まりました。実は搬入の前夜から高熱でダウン。抗生剤や解熱剤でなんとか翌朝には戻し、強行。しかし帰ってからも再熱で…と連日の熱で結局長々本日金曜日まで引っ張ってしまいました。とほほ。薬でごまかしてる合間にフェイクポテチも40枚作成し、初日の水曜夜のプレス発表前に遅れて納品。写真のように何とか形になりました。プレス会にも顔出したかったけど辛過ぎで欠席…(営業中の撮影は禁止だけど、こっそり撮っちゃった。それにしてもスゴい賑わいはさすが伊勢丹)
本物のポテチは飾ると衛生上も良くないのでフェイクを作ることになったのですが、ベージュの色紙ではリアルさに欠け、またあのザラザラ感が我ポテ木のグリップを確実にするので、素材探しは難航しましたが、案外いい塩梅に出来上がりました。探しまくったその素材は何でしょうか?
伊勢丹で確認して下さいね。 食べられません。ヒントは60番。店にもこだわりましたよ。
コド・モノ・コトさんが早速レポートをアップしてくれているようです。さっき見たばかり。パソコンも久しぶりなので。
体調管理不足か、今月第2週末にも同じくダウンしたのが完治してなかったか、困った困った1週間でした…。一気に寒くなって来たので、体調を崩す人も多いようです。皆様もお気をつけ下さいませ。
投稿者 ishida : 00:54 | コメント (6) | トラックバック
2010年10月21日
10月の岩手
今週は岩手でした。同じ地区とは言え、岩手は広く4つの組合や事業所は車で30分〜1時間程度離れているなど、移動にも結構時間がかかります。一日にこなせるのは2件がやっと。それも2〜3時間と、あっという間に制限時間が無くなるので、突き詰めて話し合いをして試作しながら検討と言うより、事前に当事務所で時間をかけ作った図面や資料を元に、テーブルを囲んで説明し質疑のような感じが大半。本来はもっと現場で詰める時間が多くあるのが理想だけど、仕方ないのかな。予算もあり岩手を訪れる機会もだんだん少なくなって来ています。それでも今回はいくつかの試作を見る事が出来、少しづつ形になって来ている実感を強く持ち、とても気持ちが盛り上がりました。

箪笥組合のある部分のサンプル品。様々困難が待ち受けているけど、ひとつづつアイデアを出して解決していきます。そのやり取りがなんとも楽しい。このパーツも難産になりそうでしたが、何とかなりそう。光が差してきました。バトンは渡せたので次回のモックアップを楽しみにしています。

こちらは漆器。一発で理想通りに仕上げてくれていて、職人の気概を強く感じました。この先はやはり流通を意識したコストと品質です。安かろう悪かろうは問題外ですが、工芸品の場合、作るのに手がかかり過ぎて高すぎるものになっては、「ひらくら」の思いは実現出来ません。その頃合いを探し出すのもモノづくりの醍醐味。木地のコストと塗りの手間、これからです。引き続き詰めて行きましょう。
今回は岩手に初霜がおりるなど、長かった夏から一気に冬を感じる旅でした。昼に食べた人里離れた?お蕎麦も美味しかったな。こんなところに食べ物屋があるのかと不安になりましたが、お母さんがひとりでやってるおいしいお蕎麦屋さんでした。もちろん前夜の霜降りも! ね、チデジカくん。
投稿者 ishida : 20:04 | コメント (2) | トラックバック
2010年10月18日
幼稚園と運動会

週末は我家のチビの運動会でした。徒競走ではめでたく1番で、選抜リレーにも参加したりと本人も大喜び。親子競技もあり、秋の気持ちいい空気の中、美味しいおべんとうを広げたり、大きな声で応援したり、ワイワイガヤガヤ楽しい時間を過ごしました。こどもはみんな一生懸命、こどもとの時間はいいですね、夢中になったり大笑いしたり。
秋空に手作りの万国旗がはためいていました。

幼稚園と言えば、先々週は急遽、富山県高岡へ打ち合わせに行きました。幼稚園の備品のデザインに関しての初打合せです。ここ高岡は銅器の街ですが、全国の幼稚園には銅製品の様々な備品(門や扉、シンボリックな時計や郵便ポスト、園の看板などなど)があります。それらを作っているメーカーさん向けの新規デザイン提案です。
子供と関わりある商品づくりは子育て中の身にはとてもリアリティーがあり、引き続き取組んで行きたい やりがいのある分野なので、この先プロジェクトが上手くつながるか、とても楽しみです。
久しぶりの高岡(2006年6月以来)は駅前も印象が変わって、少しづつ変化しています。変わらず美味しかったのはいつものデリーカレー。ブラックカレーが辛くて汗かきかき旨いです。銅器組合の方々ともお話しする機会をもらい、次を考えて行動して行く彼らの姿勢に刺激をもらいました。 写真は高岡鋳物発祥の地、金屋町の格子造り。
投稿者 ishida : 10:13 | コメント (0) | トラックバック
2010年09月29日
「木のデザイン」招待作家展 開催

脇田美術館で「木のデザイン」招待作家展が始まりました。

脇田美術館は吉村順三さんが設計した脇田和氏のアトリエを囲む形であり、素敵な中庭が広がります。

先週の土曜日はその中庭でオープニングパーティがあり、各作家の皆さんや関係各者が集まって軽井沢の秋のさわやかな空の下、ワインや手作りのお料理でのおもてなしを受け、華やかな開催となりました。



出展者の皆さんは様々な顔ぶれで、一線で活躍される日本画家や彫刻家、漆作家、建築家の方なども多く、いつもの同業デザイナーだけの集いと違い、面白く興味深い展示となっています。
落葉松という素材の独自の料理方法や加工方法はもちろん、木の仕上げも普段私が考える家具などの仕上げと違い、奥深くとても勉強になります。
デザイナーの方々も、今回は大先輩の面々が多く参加されていて、初めてお話しさせて頂く方も多かったのですが、みなさん気さくにお話しいただき、記念写真まで撮らせていただきました。ありがとうございました。短い時間だったのと多くの方がいらしていたので、どの作品がどの作家さんなのか結びつかないものもあり、特に同年代の出展者さんたちともう少しお話が出来ればよかったな。
都内からも新幹線で1時間あまりの季節のいい軽井沢に、是非お越し下さい。
*来年2011年初旬に東京巡回展の予定もあるようです。詳細が決まったら、またお知らせします。
「木のデザイン」招待作家展
【主催】
脇田美術館 [木のデザイン]プロジェクト実行委員会
【開催期間】
9月25日(土)〜11月24日(水)
【会場】
脇田美術館(長野県北佐久郡軽井沢町旧道1570-4)
【開催時間】
各日10:00〜17:00
【入館料】
一般/1,000円 大高生/600円 中学生以下 / 無料 (団体20名以上100円引き)
【問い合わせ】
TEL:0267-42-2639(脇田美術館)

折柱-ORIBASHIRA-
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2010年09月13日
9月の岩手
7月に打合せに出掛けてから、あっという間に岩手行きとなりました。
今年は猛暑が続いて秋はまだまだなんて思ってたら、暦だけはどんどん進んでいますね。
今回の岩手行きは、プロジェクト全体の進捗確認と、残り少なくなって来ている今年度の進め方、次年度以降の流れなどを改めて確認し、「ひらくら」のロゴを含めたCIの進め方、グラフィックやプロモーションについてより良くプロジェクトが進んで行けるように話し合いを持ちました。そして各事業者間では前回提示したデザイン案の詰めなどを話し合い、次回の宿題も決めてきました。
で、夜はお決まりの飲みへと続いて行きまして…
今回は珍しい黒い天ぷら。お店のご主人が考案し、この夏初披露だとか。むむむ、真っ黒でなく微妙なグレーはちょっと危ない香りがいたします。食べれば問題ないけれど痛んだような見た目が食欲を減退させている模様…竹の炭を利用したミネラルウォーターを使って衣を作ったんだとか。ん〜残念。つけ汁とかを黒くすればいいんじゃないかな。

で、
2件目は、岩手に通い続けて初の、初の、初の前沢牛さまとのご対面です。いつも水沢から平泉や一関に行く途中、車では前沢の土地を何度も通過しておきながら、初のご対面はなんとも肉厚な焼き肉のお姿でした〜。カルビにハラミ、タンをこれでもかって言うぐらい頂きました〜。肉厚ジューシーな久々の焼き肉。んっま。
地元ならではの破格なお値段にこれまた驚き。都内で食べたら倍から3倍と言った所でしょうか。お店の名前はあえて伏せときましょう!

焼き上がったお姿もお美しい。

おいしいお肉においしいお酒、そして楽しい会話に盛り上がり、今宵は3件目に突入です。
弾けてます。

今回の出張期間中、平泉の文化遺産に対する国際記念物遺跡会議「イコモス」の現地調査が行われていました。ユネスコの判断を左右する重要な調査で、関係者はハラハラドキドキだった事と思います。もちろんこの「ひらくら」のプロジェクトも平泉の世界遺産登録を大きなきっかけとして動いている事もありますし、バネにしていくつもりですので、この調査の内容は今後に大きく関係してきます。あ、ちなみにお国の政権与党の代表戦も暑くなっているようで、かのO氏はこちら岩手水沢が地元。この結果も少なからず影響がありそうな……
投稿者 ishida : 15:10 | コメント (0) | トラックバック
2010年09月09日
5年ぶりの深セン、東莞
先週5年ぶりにシンセン、ドンガンにアクタスの家具検査のため、出張して来ました。
5年前は香港経由だったので、今回の広州空港は初めて。様々な種類の製品を作っている所らしく、多くの日本人ビジネスマンを見かけます。
5年前のインパクトと違い、街並や道路がとても綺麗で、整備されているのがとても良く分かります。
OWNでお世話になっている工場も久しぶりだったけど、こちらも明らかに大きく拡大していてびっくり。コチラ5年前の写真↓

で、コチラ今回の写真↓。右の建物と、奥の方に共通な部分が少しありますね。植木の種類も変わってるな。南国風に、なぜ??

出張中、1時間程度の移動を毎回しながら、様々な工場を見て回りました。
木工に、縫製、張り、塗装などなど工員さんもお疲れさまです。



こちら、木工椅子でお世話になっている、Kasumiさん。日本語もとてもお上手で、なかなかユニークな方です。右の方の笑顔が物語っていますね。味千ラーメンにて。

新商品も徐々に形になっています。細かな部分を再度調整し、最終サンプルに向け確認します。

今回の出張のタイミングでドンガンの家具フェアと広州の家具フェアがあり、少しでしたが会場内を見学してきました。とにかくデカイ上に人が湧いているようにいるので歩くのも一苦労です。特に広州のフェア会場は恐ろしい程大きく、ビックサイトが小さく感じられるほどでした。

ドイツやアメリカ、イタリアや北欧で見かけるとても有名な家具に限りなく近しい家具がこれでもかと並んでいる光景は、別の意味で圧巻です。もちろんオリジナルの製品を努力して開発しているメーカーも見かけるので、全てがそうではないのですが…恐ろしいです。


日本の不況という背景を感じながらというのもありますが、中国の勢いを改めて感じる旅でした。
家具工場もとても良く整備、整理され品質も上がっています。フェアに出展している大きなメーカーは欧米並みにデザインされた立派なブースを構え、インテリアや家具の見せ方などソフト面でも充実して来ています。来場している人の数を思っても、多くの国民の住環境に対する感心がとても高いのが分かります。
これからの日本のブランドやデザインはどうやって彼らと共存しながら、独自の道を歩めるのか、
改めて考えさせられる有意義な出張でした。
同行のみなさま、お世話になりました。そしてお疲れさまでした。
投稿者 ishida : 15:38 | コメント (0) | トラックバック
2010年09月06日
明日から岩手
台風の影響があり出発が遅れたものの週末に無事中国広州から帰国しました。詳細は後日に。
今日は脇田美術館の展示に向けた雑誌の取材もあり、残暑厳しい中事務所にお越しいただきました。
今月開催にいよいよ様々が動き出しているようです。
明日は岩手に打ち合わせ。生み出すことで精一杯で、資料もきれいに整える時間もなく掻き集めて出かけます。なんだか慌ただしい日々が続くな〜。
投稿者 ishida : 21:40 | コメント (0) | トラックバック
2010年08月03日
KIDS DESIGN AWARD 2010 受賞

2006年からACTUSで販売開始している「VARIO」シリーズが、
内閣府公認NPO法人キッズデザイン評議会主催の第4回キッズデザイン賞を受賞しました。
当時まだ低学年だった我家の子供達は、ダイニングテーブルで絵を描いたり宿題をやったり、メールをやっているパパママのそばで、いつも話をしながら過ごしていました。
そんな日常を思い、小さいうちは、子供部屋の家具を買い与え部屋に閉じ込めるのではなく、リビングやダイニングで親子のコミュニケーションをとりながら、学んだり勉強してほしいとの思いを込め、リビングに置きやすい、将来的には色もナチュラルに変更出来る家具の開発を目指しました。
お陰様で販売開始以降、多くの方に支持され続けています。
開発に関わった皆さん、メーカーの方、販売していただいている方、共感しご購入いただいた方々みなさんのお陰で、立派な賞を受賞出来た事、大変嬉しく思っております。
ありがとうございました。
追記:詳細のページが出来ていました。
投稿者 ishida : 15:25 | コメント (2) | トラックバック
2010年07月29日
Interior Lifestyle at SEIBU

本日7月29日(木)から8月2日(月)まで、
西武百貨店池袋本店で「インテリアライフスタイル at SEIBU」にFOCAが出展し、
私が手がけた商品も販売しているようです。FOCAは7階。
お近くにお越しの際にはお立ち寄りください。
他にもさまざまな雑貨達が賑やかに池袋を飾っているようですよ。
明日あたり顔出してみようかな。
投稿者 ishida : 15:34 | コメント (0) | トラックバック
2010年07月15日
表参道の展覧会

先週5日から始まった友人デザイナー今中隆介さんの展覧会。
金曜日に行われたレセプションに行ってきました。今中さんは大学の研究室の先輩であり、会社員時代の先輩でもあるので、僕にとっても学生時代の知人友人や会社員時代の恩師や友人など、多くの懐かしい面々に会え、とても楽しいレセプションでした。
会場内にある「loops」という彼の作品は、制作者の思いも多く詰まった実験的な家具(本人談)ですが、人間との接点が一番多いプロダクトである家具において、形状のユーモアさも魅力的であり、感覚的に身をゆだねる事が出来、やすらぎを味わいつつ自然に関わる事の出来る、とてもおおらかな作品でした。
彼の作る作品はどれも挑戦的で実験的でありながら、ユーモアと言うか優しさと言うか、そんな人間味のある作品が多くあります。(本人の人間性や生き方そのもののような…)
詳しくは彼のウェブサイトのworkやlabで見る事が出来ます。
今週の土曜、17日まで表参道画廊にて行われているようです。
表参道の静かな裏道をゆっくり散歩しつつ、おおらかな家具に身を委ねに行ってみてはいかがでしょうか。
投稿者 ishida : 10:16 | コメント (0) | トラックバック
2010年06月28日
6月の広島
岩手から戻って直ぐに広島に向け出発です。今年2度目の広島は広島市立大学の講義から。
多くの学生さんに集まってもらい、お話をしてきました。市立大学は世界の名作椅子を多くコレクションしていて、しかも自由に座る事が出来ます。今回の講義は各自好きな椅子に座って聞くと言うなんとも贅沢な講義でした。僕はウェグナーのThe chairに腰掛けて、お話をしました。雑貨の即売会も好評で、皆さんたくさんのお買い上げありがとう!

その後は市立大立体工房のおもてなしを受け、楽しい山中の夜は真っ暗に更けて行きました。学生時代にお世話になった懐かしい面々もこちらの大学で先生をしていて、卒業以来の再会にニコニコ楽しい時間でした。ん?なぜか神戸で見かけたあの准教授の姿も…出張お疲れさま。

2日目は朝から呉へ。広島からJRで3〜40分。戦艦大和の資料館などを巡り、海を見渡すと海上自衛隊の潜水艦や多くの船が海に浮かぶ、日常とかけ離れた景色が目に飛び込んで来た。

昼は呉名物?細うどん。タクシーの運転手お勧めのお店に直行。遅くてツルツルの麺に出汁が効いててとても美味。本日の気分にバッチリの選択でした。
夕方からの広島工業大学の授業に向け広島市内に戻ります。瀬戸内海ならではのフェリー移動。
呉港から広島宇品港まではゆったりと45分。波もなく穏やかな海をゆったりと進みます。途中見える小さな島や、カキの養殖の棚などがいかにも広島らしい景色。広島工大の学生とは広島アクタスで家具の見学会です。倉庫を改修した海沿いの素敵なショップ。今年もお世話になりました。
北へ西への出張で少し疲れたのか、翌週は高熱でダウン。体調管理も大切です。
という訳で、お打合せをキャンセルしてしまった皆さん、2日間の集中講義初日をキャンセルして迷惑をかけてしまった千葉大の皆さん。ごめんなさい…。
千葉大は、一昨日の土曜に2日分のワークショップコマ数を一気にこなし、皆も意欲的に取組んでくれたお陰で、何とか充実した形になりました。懇親会もご馳走さま、お疲れさまでした〜
投稿者 ishida : 16:02 | コメント (0) | トラックバック
2010年06月27日
6月の岩手
今月の岩手は第2周の7日から1泊2日の出張でした。初日の全体会議の後は鉄の工場を巡り、夜はいつもの宴会部長さんの音頭で、楽しい職人談議に花が咲きます。
2日目は箪笥組合との打合せ。様々なアイデアを吐き出し、デザインしていく方向性を皆さんで話し合いから探ります。その後は組合員さんの工房を見学、木工、漆、金工と、箪笥は総合工芸だと改めて感じます。

こちらは無垢のケヤキ箪笥。仕口に職人の技が見て取れます。組んでしまえば全く見えなくなってしまう細かな細工は、堂々としていてとても美しいです。ケヤキの板目もとても美しいです。

こちらは定規。一棹、一棹、今まで作って来た違った形の箪笥の幅や長さ奥行きが刻まれて、同じものを作る際に職人さんが迷わない為の目方です。壁一面にずらっと並んだ数は圧巻です。

こちらは漆職人さん。何層も重ねては研ぎ出す作業が繰り返されています。近頃は箪笥を間仕切りに使う方も多くなって来ているようで、背面まで丁寧に仕上げます。大きな箪笥は、乾燥させるための部屋、「室」もとても大きい空間です。

こちらは金工、彫金の職人さんです。銅板や鉄板を自由自在に操り、様々な意匠を削り、叩き出しています。様々な意匠を彫り起こす為のタガネの種類も数多く、丁寧に使い分けていました。
大学時代はデザイン棟の隣に金工棟があり、彫金、鋳金、鍛金とよく遊びに行ったり、デザイン棟の上には漆、下には陶芸と身近に工芸があったけど、社会に出てから最近まで、こういった世界から少し離れ過ぎていたなと感じています。ここ岩手の地には遥か昔から自然にこういった場が当たり前に存在し、受け継がれて来ているんだなと。そして今の生活に馴染む部分での、工芸のあり方を探る力に少しでもお役に立てればと。 続いて広島!
投稿者 ishida : 15:17 | コメント (0) | トラックバック
2010年06月05日
ポテ木

おやつどうぐてん、先月無事に終了しました。多くの方にお越しいただき大盛況でした。
会場もかわいく美味しそうに仕上がって、こどもたちにも大好評でした。
34組のクリエーターの作品はどれも個性的で素敵なものばかり。
あちこちでかわいい〜や欲しい〜の声が聞こえていました。
せっかくお越しいただいたのにお会いできなかった方、すみません。
また、お越しいただけなかった方、
会場の様子はコド・モノ・コトのレポートで報告していただいています。
他にもこんな方や、こんな方など、様々な方が感想や会場の様子をアップしてくれていました。
出展したポテトチップが木になる「ポテ木」も、お陰さまで多くのみなさんに楽しんでいただき、
たくさんご購入いただきました。
きっとお誕生日会やパーティで大活躍してくれると思うので、
楽しく工夫して素敵な葉をいっぱい実らせてほしいです。
HPのショップ内でもアップして行こうと思っていますが、ご希望の方はメールでご連絡いただければ対応いたします。

多くのみなさん、ご来場いただきありがとうございました!
おまけクイズ

我が家のワンコ。
実はミックス犬です。何と何のミックスでしょうか?
手の色が別々でかわいいでしょ。
正解者の中から抽選で「ポテ木」プレゼント???(ウソ)
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2010年05月21日
おやつどうぐてん 開催中

相模川のほとりでビク抜き。「キニナルヤツ」量産中。

そして昨日、無事に設置も完了で、今日から展示販売中。神楽坂「フラスコ」にて。
おいしそうな会場で、キニナルヤツがお待ちしています〜。
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2010年05月11日
夏草や兵どもが夢の跡
先月、まだ桜がつぼみの頃の岩手県の平泉を再び訪れました。(前回はコチラ)
そのころ東京近辺ではすでにお花見も一段落でしたが、新幹線で北上して行くとちょうど仙台あたりが満開と言った感じで、桜前線を追い越し再び水沢の地へ降り立ちました。
平成22年度になり、いよいよ「HIRAIZUMI CRAFT」のキックオフのための会議や総会への出席が目的です。事前情報では混沌とする会議のようだったので、資料など様々用意して全体会議に挑みました。3組合の顔を会わせての会議では、1つの方向性にまとめるのは容易ではないですが、皆さんのお話を聞きつつ、少しづつ少しづつまとめて来れたように思います。
ちょっぴりかしこまった総会は水沢市内のホテルで行われ、平泉地区の市町も参加されて粛々と進行しました。地元新聞社も数社来ていたので、総会後は今後の取組み方や思いなどを話す事も出来ました。夕方からの懇親会でも各組合の方々と様々なお話が出来、全く先の見えない環境から少しづつ雲が晴れつつあると実感出来、とても有意義な一日であったと思います。お酒が入ると皆さん良くしゃべり、楽しいので、こんな感じでうまく進んで行くといいなぁと。 県の宴会ご担当主催のその後の2次会も更に盛り上がりました〜。
翌日は漆の翁知屋さんとの打合せで、どんな事をやって行くか、工房を様々見せていただきながらイメージを膨らませました。お昼においしいお蕎麦を食べて、翁知屋の佐々木優弥さんに平泉の見所を様々ご案内いただきました。平泉と言うと前回見学した中尊寺の金色堂のようなきらびやかなイメージがありますが、今回の平泉は芭蕉も詠っているように、人の世の哀れさが感じられるしっとりと美しい平泉を見せてもらいました。

芭蕉直筆の句碑。高館義経堂

高館義経堂からの壮大な眺め。藤原一族が華やかだった頃も芭蕉が訪れた時も変わらず流れる北上川と束稲山。ここでおみくじをひいたら なんと大吉! プロジェクトもうまく行くといいな。

水が張られ、当時を思い起こさせる無量光院跡。中央の人影は当時を思い起こし中?の優弥伝統工芸師。

毛越寺入り口。

今月は平安の時代を再現した曲水の宴があります。

岩の中に建築が! 達谷窟毘沙門堂。
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2010年05月01日
おやつどうぐてん の キニナルヤツ

コドモノコトの展覧会に参加します。1年半前にも「もってくてん」に出品しました。そのときの作品は、やろうやろうと思いつつ未だ商品化せず…事務所にまったりと存在しています。今回は子供とのおやつ時間にかかわる道具です。今回はその場で 売ります!
誕生日会やパーティに欠かせない「きになるヤツ」です。
1000円札でおつりがもらえるようにする予定なので、是非会場に野口さん1枚以上を連れて遊びにいらして下さい。
しかも今回は35組の作家やデザイナーの方々が一同に発表します。みなさん思い思いの作風でとても楽しめ、購入可能です。ミーティングを既に2回重ね、徐々にみなさんの作品の内容があきらかになって来ています。今回の会場デザインは寺田尚樹さん、僕も少しお手伝いさせていただきます。オープニングパーティもこども時間、おとな時間と2回に分けて楽しめます。また、最終日には落語も楽しめるなど、今回は盛りだくさん。是非お気に入りのおやつを手に、神楽坂まで遊びに来ていただき、ゆっくりと楽しんでいって下さい。詳しくはコチラ
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2010年03月26日
渡辺国夫 作陶展 日本橋高島屋

学生時代からの友人作家さんをご紹介。
陶芸作家の渡辺国夫さん。本日日本橋高島屋に行って久しぶりに会ってきました。
同い年の彼は、実直に作風を模索し少しづつ自身を高めている素晴らしいアーティストです。学生時代からそのきめ細やかな造形力は群を抜いていたけど、今の作品を見ながら話を聞くと、器と言う一見同じような形の同じような使い方の道具にも、突き詰めて行く奥深い世界があり、彼はその独自の世界を「作品」として探りつつ日々造形し、「道具」として使われるシーンを思い、「見られ飾られる」事を思い、色を付け模様を刻んでいました。(工芸という世界ですが、我々のデザインの世界とも当然通ずるものもあり、楽しく興味深く話を聞けました)
まだまだ大作家さんのように年間の稼ぎをこの展覧会一本で。というような感じでは無いようだけれど、それ以前にモノづくりを楽しみ、学生時代のようにラインを読んでワクワクしながら粘土をきめ細やかに削っている。そんな彼を思い出し、モノづくりエネルギーをもらい、久しぶりにいい刺激をもらって帰ってきました。作品はどれも素晴らしく、悩みまくりました。
是非普段使いに、コレクションにと、彼の作品を手元に迎えてみてはどうでしょう。日本橋高島屋で4月6日まで開催中です。
作品の話ばかりでしたが、彼の最大の魅力は実は作品ではなく、彼自身なのです。思いやりそして気配りのある人だという事。(ヒゲおじさんですがやさしいです)そんな人が作る器だからいよいよ魅力があるのかも。遥か昔、私の卒制のセッティングや搬出をお願いした時も、作品を床に置く一瞬前に必ず自身の足の甲の上に作品を置いてから床に置きます。頼んでもいないのに。モノに対する思いや作家の気持ちがわかるそんな男なのです。彼にしてみれば当たり前の事なのでしょうが、なかなか出来る人はいないです。今回のお気に入りは有機的なフォルムと深く淡い色彩のこの作品↓桜の季節に相応しいほのかなピンクを感じる大振りな器です。が、既に売約済みでした…。(写真では見えない深い色彩と表現が…)

陶芸教室もあるようです「山中湖陶芸倶楽部」。ネットなどまだ無いみたいですが、山中湖畔から上がった所のようです。我家は今年の夏にお邪魔して、器にチャレンジの予定です。よろしくね国夫ちゃん!
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2010年02月05日
ギフトショーに行ってきた

FOCAで今回発表した新作も好評のようです。写真などまとまったらworksのproductにアップしますね。東1ホールにあるZAKKA STATIONERYと題した企画展示にもcoloursのpencaseやcardcaseが雑貨カタログのスタイリストや企画ディレクターにセレクトされ飾られていました。
ブースのお向かいは東京墨田区の東京ピッグスキンが3コマ分のブースで大きく展示されていました。その中の1社「紗SAKURA蔵」では大学の先輩、安藤健浩さんもコラボレーションデザイナーとして新たな豚革の提案をされていました。東京にもこんな産業がある事に驚き、技術の深さも改めて知ったのでした。
それにしてもギフトショーは広い、ビックサイト全館をつかっての開催は、狙いを定めないとクタクタになりそう。大学同期でM百貨店勤務のHe氏もブースに顔を出してくれました。いつもありがとう。全ての出展コマを廻るんだとか…お疲れさまです。
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2010年02月03日
藝大 卒業制作展

昨日藝大の卒展に行って来た。自分自身が卒業して19年、修了から17年も経ってる、はやい…。
学生の秀作はまさに時代を映す鏡のよう。いいも悪いも今の世の中の流れや好みがもろに出ている。僕らの時代とは作風も内容も問題提起の仕方も違ってて面白い。今年のデザイン科で一番のお気に入りは↓。紙の押し花?院生の作品。着眼点、素材の扱い、見せ方が一つ抜きん出ていました。学部で気になったのは「感字」「コップのスクリーン」「ブラインド」。
皆、卒業して社会人になっても手作りの感覚を忘れずにがんばってね〜
卒業制作展は本日水曜日まででした。もうこの時間には終わってます。告知が遅くすみません。

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2010年02月01日
ギフトショー
明日からギフトショーが始まりますね。FOCAからcolours シリーズの新アイテム、ポーチとクラッチバッグを出品します。また、昨年発表し、商品化まで手こずったair clean mobileシリーズも量産製品として完成しましたので改めて展示発表します。飾るだけで空気がきれいになるカード型のモビールです。贈り物にも最適です。
ビックサイトにお越しの際は西3ホールNo.3013 FOCAブースまで是非。私は常駐していませんがFOCAの担当者がおります。
また、岩手の若手職人さん達のプロジェクト「流」も出品するようです。場所は、分かりません…
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平泉と伝統工芸
先月岩手県南部に出掛けて来ました。平泉にある中尊寺、毛越寺などや多くの遺跡が来年7月にも世界遺産登録される予定で、併せて県南の伝統工芸文化を活性化させようという計画があり、昨年末にブランディングや新商品開発の大役にご指名いただき、早速岩手視察となった訳です。僕としても年齢的にも経験的にもタイミングがよく、非常にやりがいのあるプロジェクトで、精一杯取組んで行ければと考えています。
出張前日は38度強の熱にうなされていたものの、点滴を打っての強行出張。滅多に熱なんて出さないんだけど、この冬は結局3度医者の世話になりました…(出張後も発熱でダウン…)何だか弱ってる?
岩手の冬はとても寒いと聞いていたのでヒートテックなど下着万全で出掛けたものの、久しぶりの通勤ラッシュとその日の関東は暖かく、朝から身動き取れず大汗…。ホッと新幹線に乗り込んだら2時間半の旅はあっという間でした、岩手って近いのね。仙台を過ぎると雪景色に。水沢江刺で県の方々にお迎えいただいて、早速様々な伝統工芸の組合や工房を視察しました。
まずは岩谷堂箪笥。

漆のぬられた欅などの面材と彫金で彫られた金物が最大の特徴。金物は鋳造のものや鉄以外の銅など、木も指定されたいくつかの樹種から組合わせが出来るとの事。とても重厚な表情です。そもそもはこの土地にある桐や欅を使って長持、江戸になって箪笥を作るようになったとか。仙台箪笥よりも70〜80年も古いそうです。鉄などの装飾は船での運搬時など、箪笥を保護する目的から装飾に変わって行ったようで、引手や錠前などこだわりがあるようです。工房は藤里木工さんにお邪魔しました。素敵な職人さんがいらっしゃいます。
続いては南部鉄器。

南部鉄器と言っても産地はいくつかあるようで、お邪魔したのは水沢の南部鉄器。こちらの歴史は盛岡よりも古く、平安や室町の時代かららしい。奥州藤原氏の時代ですね。この地に集めたんでしょう。新幹線の駅前に資料館もあり、駅そばにメーカーさんや工房が多く集まっています。江戸時代には参勤交代のお土産としていたようです。湯釜や鉄瓶、お寺の鐘や風鈴、今では車の部品など様々な道具が作られています。表面のアラレ模様と漆で焼きしめられた表情が特徴です。工房は佐秋鋳造所さんにお邪魔しました。むちゃくちゃカッコいい工房。
続いては漆。秀衡塗。

岩手県は一番面積の大きな県。(都道府県ではもちろん北海道。岩手は1万5千平米)四国(1万8千平米)に迫る大きさです。だから三陸の海も近いのかな?なんて質問に、飛ばして1時間はかかりますとの事。広いんだよね〜。漆の工房へは水沢から30〜40分南下した一関市の丸三漆器さんと平泉の中尊寺の目前の翁知屋さんにお邪魔しました。
大学の頃、デザイン科の一つ上のフロアに漆科があって、滅多に入る事は無かったけど、科学塗装法の授業や卒業制作での表面仕上げについて幾度か増田先生にお話を聞きに行った事があったけど、漆の色があちこちについた床や室や作業する場の雰囲気は当時を思い起こさせたな。丸三漆器さんでは職人さんがまさに塗りをしている所や、泊を貼っている所も見させていただき、いつもと違う静けさのなかのモノづくり場を体感しました。翁知屋さんでは古くからの椀などがあるお宝の山や、古きを知って新たな試みの試作品や商品を見せていただき、伝統と開発の両輪を熱く動かして前に進んでいる様子を見る事が出来、こちらも何かモノづくりの血が騒ぎました。ギャラリーもうまく行くといいですね。翁知屋の店主佐々木さんとは前夜の食事会でもご一緒し、楽しい方で話が弾みました。
佐々木さんから聞いたんですが、2/1日(今日)まで、日本橋高島屋で日本の未来の伝統と題して伝統工芸品展が催されています。

先週お邪魔し、全国の若手職人の仕事を見る事が出来ました。モノづくりしててもなかなかこういった所に脚を運んだ事が無かったので、無知な事を改めて痛感したのと、すごい刺激になりました。夜は飲み会にも誘っていただき、楽しくも熱いモノづくりトークを楽しみました。若き職人の皆さんありがとう。
最後は平泉の中尊寺金色堂。写真は金色堂へのアプローチ、粉雪で出迎えてくれました。覆堂で金色堂は見えないけど、凄まじい黄金の世界が広がっていました。世界遺産に登録される前の静かな時期に是非お越しを!

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2010年01月12日
良い品のデスク

昨年時間をかけて取組んでいた○印のデスクが入学期を前に昨年末発売開始し、店頭に並んでいます。写真は自宅近所のお店で。愛着はあるものの石田デザイン色はやはりかなり削られ……。
ただ、タモ材の無垢の質感や、仕上がりは上々。価格もかなりお安く、子供だけでなく大人使用もバッチリです。そもそもそんなコンセプトだったので。コチラでも手に入ります。
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2010年01月09日
新年明けましておめでとうございます!

新年あけましておめでとうございます。
昨年も多くの皆様のお陰で、様々な仕事や経験をさせていただきました。ありがとうございました。
インテリア業界も不況のあおりを受け、住宅の販売不振から家具などがあまり売れずにメーカーさん始め、関係者はみんな大変な年でした。今年は少しでも良くなるといいですが。
石田デザインとしては、自分自身のデザイン活動の指針とするべく立ち上げた「YOCI」を昨年は他の仕事に追われ取り組むことが出来なかったので、今年はジョブの中心に据えて動いて行こうと決意しています。
また、流行や最新といったデザインに深く関係するモノコトだけを追いかけることなく、少し距離を置いてじっくりとモノ作りや生活提案を探り、活動して行きたいと考えています。
今年も皆さまが健康で、多くの幸せが訪れますように!
石田デザインとYOCIを本年も宜しくお願いいたします。
石田和人
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2009年12月28日
京都 奈良 大阪 40代の古美研(1)
今年の紅葉シーズンに京都など関西地区を巡った。丸3日間の濃くも楽しい古都の旅を数回に分けて紹介します。初日はあいにくの雨だったけど、今年から神戸赴任のM本准教授に京都案内をしてもらった。(彼は段ボール家具のみならず?大きなプロジェクトで1年ぐらい京都通いしていたので、京都は詳しい…はず)
まずは町家の小さな蕎麦屋「河道屋」

寒い日だったので、ゆったり時間のながれる店内にまったり、汁をすすってほっこり。にしん蕎麦が有名らしいけど、僕は鴨なんば大盛りで。山椒がピリピリ利いてて んまぃ!
ゆっくりと日本酒でも行きたい所だったけど、お寺さん目当てなので、そそくさと移動です。
地方に仕事で出掛ける時は出来るだけ歩いて回るようにしてるけど、今回は時間が無くタクシー移動。祇園をかすめてまずは高台寺へ。

高台寺は、ねねのお寺。実際に霊屋下にご本人も眠っているようです。秀吉の船の天井をそのまま使った開山堂(写真右、ただ、この天井かは不明)や、秀吉が愛した茶室を移築した傘亭や時雨亭は当時のまま現存し、重要文化財。
傘亭は竹と丸太が放射状に組まれ、唐傘を開けた姿のようだから、そう呼ばれているとの事。伏見城からの移築だけど、当時は池?のほとりにあったことから、にじり口ではなく直接船で客人が迎えられる入り口になっていて興味深い(写真左)。秀吉が船遊びをしていて、そのまま使えるようにしたんだろうな。時雨亭は茶室には珍しい2階建て。1階は準備や控えの目的で、客は2階でもてなされる。こちらは以前は丘の上にあって、2階からの眺めを楽しんだという事。この2つの茶室は土間廊下でつながっていて、この構成をしたのが小堀遠州。紅葉や竹林も見事でした。ただ、准教授によると、夜は下品なライトアップでひどいらしい。行かれる方は昼に是非。
修学旅行ルートの二段坂三段坂は雨でも賑わって、歩くのも一苦労。久しぶりの小道に何だか懐かしく、賑わう小道を抜けると、いよいよ清水寺。

本堂は国宝。若い頃に何度も来たのにやはりいい。今まで知らなかったけど、本堂は中に自由に上がる事が出来て、内々陣にある本尊の千手観音立像にもあえる。正座をし、気持ちを鎮めて向き合い、手を合わせる。すぐ後ろで高校生達が写真を撮り合っている舞台の喧噪が、嘘のように静かな空間。鐘も撞かせていただきました。今年の漢字アンケートにも記入したけど、「新」でしたね。はずれました…。
お寺の拝観時間は遅くても16時頃、ゆっくり古都を満喫したい所だけど、次も見たいので慌てて移動。次は東福寺。

東福寺の名はHPにもあるけれど、「洪基を東大に亜(つ)ぎ、盛業を興福に取る」と、奈良の二大寺(東大寺、興福寺)にちなんで名付けられている。紅葉の名所だけあって、すごい人!ひとヒト人。ただ、やっぱりすごく綺麗。初めて訪れた興奮もありで、思わず写真をいっぱい撮っちゃった。見所は紅葉のみならず、禅寺特有の枯山水も見事。ここ東福寺の方丈庭園は建物の四周に表現の違う庭園を配していてとても素晴らしい。昭和13年に重森三玲氏によって作庭。葉、苔、石、砂などで作り出される世界観は簡単そうに見えて奥が深いんだろうな。開山堂と紅葉の通天橋、方丈八相庭園は入り口や料金も別なのでご注意を。
駆け足で回った3つのお寺。どれも個性的で魅力的なお寺でした。案内人ありがとう。
という事で、一日の疲れを癒しに、先斗町界隈へとフェードイン!

時間も忘れて楽しい時を過ごしました〜。翌日の奈良が辛くなる事も忘れて… つづく。
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2009年12月18日
作品展
いつも多くのご案内を頂きつつ、顔が出せるのは半分ぐらい。もっとマメに動かないとね。先月からの知り合いの作品展紹介。
まずは銀座の和光、すごい所で展覧会です。すでに過去にも数回和光での展覧会を行っている堀川理万子さん。大学の先輩で、なんどかスキーにも連れて行ってもらいました。スキーの腕前もバッチリのスペシャルアーティスト。僕もそろそろ大人になったので、小さい作品なら手が届くかと思ったけど、甘かった。とてもとてもテガデナイ…。
今回は人物などもあってますます表現の幅が広がっていました。でもいつもの でで〜んと太っちょ?アングルの花が素敵でした。絵本も描かれています。どんどん見えない所まで登って行ってしまいそうで。待って〜
続いてはこちらも大学先輩の田中真聡さん。

全て手作りのキネティックアート。学生時代はよくお手伝いをさせていただきました。緻密な計算でバランスを取りながら造形し、組み立てて行くのは大変な作業。作品制作のみにとどまらず、海外発表や演劇やダンサーなどとのコラボなど、活動は多岐に渡ります。今回は環境提案ということで、作品を単体でとらえるのではなく、観葉植物のように場とモノと人との関係を空間で見せていました。
変わらない人柄と作風と空間に何だか落ち着きます。朝だったからアルコールはご一緒出来ませんでしたが、またゆっくりやりましょう。
こちらも大学の先輩。TOTOでデザイナーをされていて、今年から独立し、芝浦工大の教授でもある橋田規子さん。

新宿ozoneでの展覧会は今週火曜日まででした。水をテーマに素敵な造形をされていました。僕が橋田さんの中でいいな〜と思うのは、さらりと見える所。おそらく様々考え、悩んで生み出しているのだと思うけど、人柄とも相まって、作品がすごく素直にさらりと受け入れられる所がいい。写真の椅子も身体にしっくりくるし、水切りもとてもいい。ご本人もさらりと裏表が無く、素敵です。Gマークの審査もされているようです。
最後は予備校からの友人で、森栄二くん。彼も人柄がとてもすてきで、やさしい人。子供の彫刻もやさしさが溢れています。

会場では本人に会えなかったので、ぽっかりあいた穴の作者の思いは聞く事は出来なかったけど、遠くを見る目が何とも切ない感じです。階段をバックに撮影もいいけど、海を背景に撮影したらいいな〜なんて思いました。
こちらはまだ間に合うので、時間のある人は覗いてみてはいかがでしょう。秋葉のはずれです。
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2009年12月16日
めでたい
この秋から冬にかけて目出たい事が目白押しでした。まずは美しい花嫁から。

外苑前の素敵なレストランでのとてもスマートな会。流石はグラフィックデザイナー女史、かっこいいです。旦那もとってもいい男。おふたりとても幸せそうでした。またゆっくり飲みましょう、OSHIAWASENI!!

続いては日本男児の花婿姿。藝大で最初に担当した学年の兄貴分がついに年貢を納める?というのでお祝いに駆けつけました。東京大神宮での神前式はなかなかいけてました。和装もいいね。
披露宴では花嫁のドレス姿も見る事が出来て、にぎやかな楽しい会でした。仲のいい同期に囲まれて、こちらもとっても幸せそう。また誘ってよ。

我が父が今年10月古稀を迎えました。ま、古稀って歳には見えないんだが、変わらず元気な大黒柱で居続けてほしいです。いろいろと教わり、学んだ父です。厳しく、変わり者ですが、最近は写真のように孫達とカニに囲まれて、にっこりです。テニスも毎週ハードにやっているみたいだし、禁煙も頑張っているようで、ますます勢いが増しそうです。年末はまた楽しみましょう!

おつき合いが始まってからちょうど10年。それから様々お世話になりました。OZONEで展覧会をしたり、三重に遊びに行ったり、デザイナー4人とホテルで合宿?したり、フィンランドからスウェーデンに船で渡ったり(船底部屋に予約されてたり)、ミラノやバローロへ行ったり、不動産を探したり、昼間っから焼酎でべろべろになったり、事務所でいっぱいパーティしたり、いろいろな人と出会わせてもらったり、上海に行ってマッサージしたり・・・・
そんなこんなもありながら、ヤマカワ会が10周年という事で、五反田デザインセンターに久しぶりにみんなが集まりました。知ってる人知らない人、とっても大勢でした。まだまだよろしくお願いします。

そうそう、ACTUSが今年創立40周年という事で、先週パーティにお誘いいただきました。
40周年の節目に、会社の歴史を書いた本を出されたようです。その名も「1969」。
この年の青山に一軒のインテリアショップをオープンさせたのが始まりだという事です。僕も一冊頂きました。
その本の中で僕の事もいくつか紹介いただいています。11年前のポラダデザインアワードの事や展覧会の事。商品化した「own」や「vario」の事なども。そう考えてみると長いお付き合いをさせていただいているな〜と。外部の人間にもフレンドリーに接していただき、思いを理解してもらって、開発から販売トークまでつなげてもらい、丁寧に販売してもらっている事、改めて感謝です。
「1969」はまだ書店には並んでいないようですが、近々販売するとの事。書店に並んだら是非目を通してみて下さい。
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2009年12月15日
歯医者で再会

ASKULで発売中の受付まわりシリーズ。開発当初から販売している診察券入と近所の歯医者でバッタリ再会。
スタッフ手作りのかわいいイラスト付きで、でで〜んと立派に受け付けておりました。こういうところでの出会いはやっぱり嬉しいね。今日は歯石のお掃除と、詰物の入れ替え。あの椅子に座ってまぶしい光に照らされて寝転がると、いまだに固まってしまいます…
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coloursの生まれる場所

千葉県の端っこでcoloursは作られています。
10月の末、その現場にお邪魔しました。
PVCシートなどのいわゆるビニール素材の接着や加工は、接着剤で接着する方法ではなく、素材自身を溶かしながらお互いをくっつけて(カットも)行くウェルダー加工という方法をとります。金型が接する部分に高周波を通し、素材の分子を振動させて溶着させて行きます。
こちらの工場では、金型の制作から行っているので、制作精度が高く、細かな希望や相談なども聞いてもらう事ができます。金型がいっぱい積んであって、なんだか男の子心をくすぐられます。
永年の勘で材料の歩留り、ラインの効率、制作行程などを決めて行くようです。こちらの希望がしっかりしていれば、より美しく、効率良く、コストも落した製品開発がスピーディーに行われる、頼もしい会社でした。
繁盛期には多くの商品加工をさばく、大きな円盤状の加工台もありました。(当日はファイルのようなものを製作中)エンボス加工や箔押しも目の前で簡単に行いながら説明していただきました。
今でもお世話になっている浮き輪や、大きなだっこちゃん人形のようなおもちゃ、子供の頃、パンチして遊んだ起き上がりこぼし。様々な製品を見せていただいてるうちに、何かいいアイデアが浮かんできそうな…
工場で働いているお母さん達のお陰で、coloursも世の中に生み出されているんだな〜 感謝。
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3ヶ月の間に
いろいろとやってたら時間だけがあっという間に過ぎ去り、気がつけば12月も中旬。いよいよ今年の丑年ともさよならなシーズンです。秋口からのスケジュール帳を見返せば、何やら面白い所に出歩いておりました。まずはつくし文具店。国立にある小さな小さな文具店。9坪ハウスの萩原さんがやっていて(この9坪ハウスの記事も古っ)、いつか行こう行こうと思いつつ、なかなか脚を運ばなかったけれど、文具教室なる催しにお誘いを受け、9月の土曜日に行ってきました。
数人の見ず知らずの方達と僕のデザインしたものなんかの話しをして、後半は駅前の居酒屋さんで引き続きのトーク。「余地」のテーマのもと皆さん興味を持って話しを聞いて下さり、コチラも楽しめました。HPの「れんらく」には、色々な方の文具教室の様子が書かれています。僕のはかなり前になっちゃってるけど…
いろんなかわいいデザイングッズが売っています。国立散策にどうぞ。

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2009年09月28日
瀬音の湯

今年3月に新宿オゾンでお披露目し、4月には自由が丘で展示をした「ユイス」がいよいよ故郷の秋川渓谷「瀬音の湯」にてひっそりと展示されています。展示に際しては出展者でもあるフルスイングさんや木舎さんに大変お世話になりました。
この週末に一目見ようと関越道、圏央道を走り、自宅から1時間半で無事に到着しました。武蔵五日市駅を過ぎるとあっという間に山の中に吸い込まれる感じで、東京とは思えない素敵な環境の中に「瀬音の湯」はありました。混雑を予想していましたが、駐車場も空きがありゆったりと楽しむ事が出来ました。
施設も綺麗ですが、特にお湯は素晴らしい!浸かったとたんに肌がスルッとスベスベに。驚くほど気持ちのいいお湯でした。内湯と露天の2つのお風呂だけですが、余計なものは何もいらないスッキリとお湯を楽しめるお風呂でした。出来れば自作のユイスで入りたかったですが、今回は展示のみで。
明るい時間から日が落ちて暗くなるまで食事をしたりと、ゆったりのんびり週末の贅沢な時間を過ごしました〜。お勧めのお湯なので、秋川でのBBQやキャンプ帰りに是非足を伸ばしてみて下さい。
ユイス展示は今月末までなのであと3日ですけど…
帰りには足湯に浸かってポカポカのまま帰路につきました。ほんとオススメです!
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2009年06月26日
地面との格闘、芝張りと大学月間
梅雨入りしてからだいぶ経ちましたね。ジトジトムシムシは汗っかきには辛いです。皆さんいかがお過ごしですか?夏を前に買い貯めてある芝をなんとか庭に張らなくてはと、今月の週末は無心に集中して、庭整備に勤しみました。

無限に出て来る雑草の根、石、割れたタイルやプラゴミなどを丁寧に取り除きながら、平らにならす日々。中には直径20センチはある切り株を人力と車のジャッキを取り出してきて撤去!(根がもの凄い!!)他にはすごく古い明星インスタントラーメンのビニールゴミも出てきてビックリ!(ニワトリのとさかのデザイン)今週の空き時間にも手を入れ、何とか形になりつつあります。

整地の合間に、今年の夏の楽しみにとゴーヤとキュウリを植えました。ゴーヤチャンプルーは大好物!昨日今日でいくつかのゴーヤの赤ちゃんも出て来て、何だか嬉しい。土いじりは腰に来るけど無心になれて植物の成長を見るのも嬉しいしとても楽しいですね。

さて今月は大学の授業が重なる月でした。月初めには母校の東京藝術大学デザイン科の大学院向けの講義。続いては先月から始まっている広島工業大学の環境デザイン学科の授業。そして先週末、先々週末と千葉大学にワークショップ兼講演に行きました。学生時代の同期で芸術学科出身のJ准教授のお誘いで、今回初めて千葉大学にお邪魔しました。と言っても大学の特定の科の講義として関わったのではなく、千葉アートネットワーク・プロジェクトと言う千葉大学教育学部芸術学研究室や千葉市美術館などが主催する通称「WiCAN」という施設で様々な科の学生とワークショップを行ったのです。みんな真面目に取り組んでくれました。コチラからのクライアントの少々意地悪な要望にもアイデアを色々と出しながら、最後はパワーポイントで上手にプレゼンしてくれました。その後の講演も多くの方に参加いただいて、とても楽しく面白いワークショップと講演になりました。みんなお疲れさま、ありがとう。

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2009年05月14日
made in Cassina

一昨日、森美術館にて開催されている「made in Cassina」展に行ってきました。本国イタリアでの開催に続き、巡回では日本が初のようです。見慣れた作品も多くあったけど、それらが作られて来た背景を読みながら、改めてじっくりと作品を見て行くと、なんだか身体の中の何かがブルブルっとして(多めの脂肪ではなく、ね)モノを作って行くチャレンジ精神と言うか、強い意志と言うか、そんな事に久しぶりに刺激を受けました。
(本国の展示より、品数は少なかったようだけど、ガラスの囲いが無く、より見やすい感じだった。ガム食べてると紙を渡されてガムを出さなきゃ行けないみたい、近くの女性がそんな事言われてた。行かれる方、気をつけてね)
「座る」ってことを世界中のひとが様々に解釈し、チャレンジし、新しいものを生み出そうとして来たんだなと。そして結果的に機能と造形とを高い水準で落し込んでいる事。カッシーナの最初のアートディレクターだったと今回はじめて知ったジオ・ポンティのスーパーレジェーラもすごいけど、ベリーニはやはりスーパーデザイナーだと改めて感じた。僕が言う事も無いけど群を抜く造形力は流石。
大好きなカルロスカルパの息子で家具デザイナーのトビアスカルパデザインの「Sedia 121」は我家のダイニングチェアのひとつ。今回日本での展示は無かったけど「925」は展示してあった。短足の僕にはシートハイが少々高めだけど、いい椅子です。お父さんのスカルパ建築を訪ねて北イタリアを廻った旅も思い出されるな〜。バスを乗り継いでようやく辿り着いたブリオンヴェガとかね。圧倒的です。ちなみにカルロの墓もここにあります。デザインは息子トビア。
その後、場違いにもご好意で招かれたレセプションパーティは、すごい数のひとヒト人。相変わらずのカッシーな人気と、久しぶりの会社員時代のバブルな感じを味わいました〜。人々は皆真っ黒けっけ。シャンパンを1杯いただいて、早々に切り上げましたが、お土産もついててありがとう、Tじちゃん! 落ち着いたらお帰り会しなきゃ だみゃ〜?
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2009年05月07日
PAPER FURNITURE KOBE と DEEP HIROSHIMA
GWも明けましたね。ETC¥1000効果もあったようで、連日混雑のニュースが放送されてましたが、首都圏から高速割が始まるICまでの一般道も、影響で混んでました…。どこかに出掛けましたか?
我家は家族で毎年恒例のタケノコ狩り。鍬片手に無心になれます。木漏れ日(竹漏れ日?)のなか、5月の爽やかな風がゆっくり流れ、お弁当をほおばる何とも言えない時間を楽しみました。大ナベでのアク抜きもなかなか楽しいイベントでした。
さて、今年はGW入り口に大学の講義のための出張がはじまり、今年のいっぱつ目は西へ西へと新幹線の旅でした。

港町神戸では、素敵な紙段ボールのシステム収納研究の第一人者?M本准教授の研究室と実験住宅を拝見させていただきました〜。
段ボールシステム収納の素晴らしさもさることながら、ソファ脇のサイドテーブルも、さり気ない段ボールデザインで好感が持てました。また、キッチンや台所の備品も究極のラーメンを作るべく、厳選された品々がひっそりと佇んでいました。流石です!
研究室のある大学キャンパスはとても爽やかな風が吹く川そばで、大学と思えない大きく広い空間はマックやファミマなどもあり、一つの街のようでした。
(今年から単身で赴任した友人准教授の私生活を見た感想と、大学キャンパスの感想を、少々大げさなレポートでした)
独りで大変だけど、次回お邪魔する時には、重さや湿気で崩れない什器や家具を用意しておいてね。

その後、移動した広島では2晩厚いおもてなしを受けました。1晩目は、空もまだあお白い夕刻に、ピンクに光るネオン街をかき分け、ソープ向かいにあるディープなディープなお食事所にご招待いただきました〜。
広島では知る人ぞ知る「中ちゃん」。突然現れるこの空間に、アジア好きな僕としても度肝を抜かれました。
で、出て来る料理はフレンチ張りのとってもおいしい料理。ビールの栓抜きもイカす中ちゃんの手料理に、楽しい時間はあっという間に過ぎて行ってしまいました。トイレもかなりイカす空間で、言葉では表せないので、広島を訪れた際には牡蠣ではなく、是非ウニクレソンを食してみて下さい!
Y田教授、美味しい料理と空間を頂き、ご馳走さまでした!
翌日は宮島が見える海岸沿いの素敵なオープンテラスイタリアン。広島は紅葉まんじゅうだけじゃなく、美味しい所満載です。こちらはH田准教授の計らいで、瀬戸内海ならではの鯛の香草焼きやパスタなど魚貝系がとても美味しかったです〜。料理だけでなく環境も含めたおもてなしに感激でした。
ただ、バリアフリーでないテラスに若干の不安もあり… M先生お怪我無かったですか??
ということで、広島出張期間が今年も始まりました、6月、7月もよろしくです。昨年の学生も素晴らしい作品を発表してくれました。今年はどんな提案が出て来るだろうか、楽しみです。
個人的には、昨年の宮島、江田島、尾道に続き、今年はどこに行こうかな〜
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2009年04月21日
SUSU-素住-

HPのnewsにも書きましたが、創刊号に載せていただきました〜。
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2009年04月14日
リニューアル オープン!

この所一気に暖かくなってきて、まるで初夏のようですね。朝せっせと自宅から歩いて事務所に来ると、いよいよ汗ばむ季節になりました…。
年度始めの春は心機一転気持ちがいい季節です。桜の花はすっかり落ちてしまいましたが、モクレンや小さな花など道行く先で目を楽しませてくれます。なんだか新しい事が始まるワクワクした気持ちになりますね。僕の場合特に引越しや入学ではないけれど…心機一転ホームページをリニューアルしました。
個々の仕事やお知らせなど、より見やすい構成にしました。全てが整った訳ではありませんが、この季節を逃してなるものかと松に鞭打って?昨日やっとアップ致しました…。まだまだ作りきれていない所ばかりなので、随時追加修正していきますので、時々のぞきに来て下さい。
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2009年04月07日
春の訪れ そして近日公開?

いよいよ本格的に春ですねぇ。近所の土手の桜並木も週末は満開で大賑わい。ボンボリも揺れ、河原には多くの人が繰り出してお花見を楽しんでいました。カラオケ機材持参のお年寄り軍団も…。雨も予想されていたけど日曜は本当にいい天気でしたね。我々もお肉やらタイカレーやらビールに焼酎をガシガシ河原に持込んで、昼間っから盛りだくさんで春の訪れを満喫しました〜!みなさんはどこかに行きました?
昨年秋からスタートし、今春にリニューアルを予定しているHPがようやくお披露目出来そうです。スタッフ松がサポーター板の教えの元、スルメ片手に喉をぐびぐび鳴らしながら頑張ってくれています。
近日公開!オタノシミニ !!!
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2009年04月02日
ユイス巡回

先月末まで新宿パークタワーで行われていた「ユイス」展が、自由が丘に巡回です。素敵なお店の地下での開催です。ショッピングついでに楽しんでいただければと思います。
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2009年03月25日
20年ぶりに「傘もってきまっし。」

いや〜昨日のWBCの決勝戦は盛り上がりましたね〜。朝からラジオのチューニングをし、万全の体制でパソコンに向かい、仕事を始めましたが気になっちゃって、作業的な仕事は出来るもののクリエイティブな生み出す仕事は全く手につかない状態でした〜。なにせラジオなんでプレイをイメージしなくちゃ行けないので。2時間ちょっと、なんてタカをくくってたらとんでもなかったね。いい感じの流れの中、ダメ押しのもう一点がなかなか入らず、結局あの9回裏を迎える事になっちゃった。午後2時過ぎからは全く手につかなかったですね…。2アウトからのセンター前は流石千両役者、と言う感じ。とてもいい試合でした。日本代表おめでとう!1ヶ月間ハラハラドキドキ楽しませてくれてありがとう。写真はMLB.comより
さて、先月今月と福井に出張する機会があり、進行中の家具の打合せやサンプルチェック等を行ってきました。行きは米原経由で向かいましたが、帰りは金沢経由で帰る事にし、十数年ぶりに金沢の地に降り立ちました。金沢は学生時代に上野発の夜行「能登」でよく通った街。とても色々な思い出が残ります。着いて先ず驚いたのは駅が凄く綺麗に大きくなってたこと。当時夜行で金沢に着くと朝早すぎで駅前は開いてる店などなく、寂しい風景でした。お金もなかったので、とぼとぼと歩いて香林坊と言う街の繁華街の中心部まで行き、唯一?の24時間営業のミスターDナッツでよく時間をつぶしたなーと、思い出しながらタクシーで香林坊に向かうと、ありました!当時のまま?のちいさなドーナッツ屋さんが。よくあるドーナツ屋なのに何だか嬉しい。
今回の一番の目的は21世紀美術館。
建築がとても楽しみで建物をじっくりと見学のつもりが、ちょうど開催されていた杉本博司さんの「歴史の歴史」展に圧倒されました。時間を忘れて彼の思想や作品をじっくりと読み解く感じで
とても楽しく鑑賞しました。常設展やコレクションなどを見、建築も楽しんで、ショップもじっくりと視察したら、朝から夕方まであっという間でした。他の金沢の街もじっくり楽しむつもりがそんな余裕がなくなってしまい、慌てて近江町市場へ、美味しいものを少々ゲットし帰京しました。

学生時代、金沢になぜ何度も脚を運んだかと言うと、愛知県立芸術大学、金沢市立美術大学、京都市立芸術大学、東京芸術大学の4国公立芸術大学の文化やスポーツの交流祭が毎年会場を持ち回りで担当し、開催されるお祭り(四芸祭)があって(今もあると思う)、2年生の当時1988年は金沢大会だったから。
開催実行委員会に所属し、打合せによく行きました。市内の温泉銭湯、第七餃子、寺町、片町、小立野、おもいだすな〜なんて先日の出張で思い出に浸っていたら、なんと20年ぶりに当時の実行委員からタイミングよくメールが!
で、先日20年ぶりに連絡先の分かるメンバーで集いました。美術、音楽、様々な分野で皆頑張っているみたい。皆どんなになってるかと思いきや多少の変化はあるものの、話しだせば当時のまんま。完全に20代前半に逆戻りで思いっきり楽しめました。全く気を使う事なく久しぶりに大はしゃぎました〜。(シャンパンファイト並み!)きっかけを作ってくれた亜。当時金沢だった下。幹事おつかれ夕。素敵なタイムマシンをありがとう。皆も忙しい中会えてとても嬉しかったです。今度は金沢委員長の西を探し出して近々また集いましょう。その時はみんな「傘もってきまっし!」

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2009年02月25日
ユイス展

スギダラトーキョーさんにお声掛け頂き、来月のほぼ一ヶ月間、新宿パークタワー1Fで行われる展覧会にスツールを出品します。
今回私の作品は、(株)TOMINAGAの協力で、群馬のC&Cにて加工していただき、昨日無事に事務所に試作が届きました。朝扉を開けると杉のいい香りがします。今週末に搬入です。お時間のある方はお越し下さい。 2日のオープニングには顔を出しています。
8人のデザイナーが提案する東京の杉でつくる
「ユイス」展
「湯」で使う「椅子」だから、「ユイス」です。
「お風呂の椅子にいいデザインが少ない」と感じていました。「東京の山をもっと活かせないか」と考えていました。なぜか、このふたつが結びついて、東京の山でとれた杉を使ったお風呂の椅子を8人のデザイナーが提案することになりました。お風呂ではみんな裸です。裸で杉にふれあった時、どんな気持ちになるのでしょうか。
●参加デザイナー 石田和人、佐藤マコト、西本良太、野木村敦史、
フルスイング、武藤貴臣、山田佳一朗、和久倫也
●会期 2009年3月2日(月)〜3月30日(月)
10:00〜19:30
オープニング 3月2日(月)18:00〜19:30
●会場 ギャラリー3 「山からはじまる街づくり」の会場内
新宿区西新宿3−7−1新宿パークタワー1階
http://www.shinjukuparktower.com/
●主催・企画 スギダラトーキョー
「スギダラトーキョー」は、日本全国スギダラケ倶楽部の東京支部として、2006年から活動をはじめた非営利の活動体です。杉を軸にして、東京の山と町とのつながりをさぐりながら楽しい試みを続けていきます。 http://www.sugidara.jp/
●協力 中嶋材木店、小野木工、COCON、スワミヤ、中央線デザイン倶楽部ほか
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2009年01月30日
いまさらですが

昨年取組んだ「もってくてん」の内容が雑誌に取り上げていただいてたようです。僕の出品した作品が大きく掲載されていました。一緒に写っているのはドリルデザインさんのバッグの作品。苦労した会場の写真も小さく載っていましたよ。コドモノコトの活動紹介のようです。
ru:tというこの雑誌、昨年の12/13号もう売ってないのかな…。
投稿者 ishida : 19:09 | コメント (0) | トラックバック
ギフトショー

来週3日から東京ビックサイトにて67回ギフトショーが開催されます。
FOCAブース(西3ホール 3011)で新作のPVC製小物ケースなどの発表があります。お越しになられる方は是非お立ち寄りください。
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2009年01月08日
新年明けましておめでとうございます!2009

新年あけましておめでとうございます。
2009年が始まって既に8日。何だか今年もあっという間に過ぎてしまいそうです。
昨年も多くの出会いがあり、多くの仕事にたずさわらせていただきました。ありがとうございました。
プライベートでは住宅の自力改装など、思わぬ仕事?趣味?を経験し、多くの方の知恵とアドバイスと助けによって、なんとか思っている方向の形になりつつあります。皆様改めてありがとうございました。手で作って行く事を久しぶりに体験し、疲労と充実と喜びを感じました。体でモノを作って行く事の重要さを改めて痛感した汗だくの夏でした。(この事は機会を見て報告しようと思います)
健康面ではアラフォー世代という事もあり、やはりガタが出始めているというのが実感。健康であることのありがたさを感じ、健康であって初めていろいろとチャレンジも出来るのだから、今年は日々の食生活なども気にしつつ、運動も取り入れた規則正しい生活を!と思っています。
昨年は仕事もプライベートも追われる事の多い一年だったように思います。今年は追う一年を目指すぞ!
石田デザインとYOCIを本年も宜しくお願いいたします。
皆さまの多くの幸せと健康をお祈りいたします!
石田和人
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2008年12月05日
行って来た

イケア三郷
オープンの週に行ったので、もの凄い事になっているかと思いきや、案外スムースに駐車も出来、内部も船橋のその時に比べれば大して混んでいない。内容的には代わり映えは無いものの、やはり船橋に行く事を考えるともの凄く近くて嬉しい。様々に並んでいる商品群も「素材」と思って商品をどんな風に使おうかと思案すると、案外いいものがあるので時々買い物に行きます。今回は間仕切り用の生地とワイヤーシステム、ブランコを吊る金物をGET。
国立新美術館 ピカソ展
こちらは混雑が予想されたので、月曜の朝一で乃木坂へ。多くのご婦人の列にまぎれて歩く。駅からは直接美術館に繋がっています。多くのひとヒト人…まあこちらもその一人だから仕方ないけど。
テレ朝のアナウンサーが解説する音声ガイドを借りて自分なりにゆっくりと鑑賞。尽きないエネルギーと情熱、悩み、そして探り、吐き出すような創作スタイルはやはり圧巻。ただ、混雑の東京の美術館で見るよりも、スペインのプラド美術館はじめ、南仏アンティーブの美術館など、強い日差しや土地の匂いなど、美術は環境の中で感じる事が何よりも重要なんだな〜と改めて感じる。
セカンド・ネイチャー展
そのまま流れでミッドタウンへ。吉岡徳仁ディレクションの展示を鑑賞。ミラノのレクサス展で見せたインスタレーションは流石の空間で、素晴らしい。ただ、既に様々露出が多かった事から新鮮味は無し。他の作家さんの作品とのバランスも??な感じを受けた。
でその後、ギャラ間に向かいましたが、月曜だったのでお休みでした…残念。近々見に行きます。
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2008年11月05日
「WA−現代日本のデザインと調和の精神」展

国際交流基金が現在フランスパリにて「WA−現代日本のデザインと調和の精神」展を開催しています。
161点の日本のプロダクトデザインを紹介しています。
YOCIの「Y-bag」も選んでいただき、バッグのみパリへと出掛けております。
パリへ行かれる予定のある方、日本文化会館へ是非脚を運んでみて下さい。
*パリ日本文化会館での開催後は、ハンガリー・ブダペスト(2009年4、5月)、ドイツ・ハンブルグ(2009年6月半ばから9月半ば)などを巡回の予定のようです。そのほか、欧州各国をさらに3から4カ国巡回したのち、最後に、日本で帰国展を実施するそうなので、ヨーロッパで見逃しても日本で見れますね。
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2008年10月23日
グッドデザイン賞2008受賞

昨年取組ませていただいた、株式会社ベネッセコーポレーションのWorldwide Kids EnglishのTOYSがグッドデザイン賞を受賞しました。ベネッセさんがエントリーして下さっていて、受賞の知らせを先日頂きました。とても嬉しいです。楽しく取組めたプロジェクトで、それぞれのデザイナーやプロデューサーや、ベネッセの方々の妥協のない取り組みは時間もかかりましたが、いいモノづくりが出来たと感じていたので、それだけに受賞の歓びも大きいです。関係者の皆さんおめでとうございます!
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2008年10月22日
もってくてん 大盛況です

搬入以来会場に顔を出せずにいましたが、先週末の日曜日に出掛けました。

世田谷の大道芸のお祭りも重なり、三茶は大変な賑わいでした。小さな子供たちも大勢集まって、フワフワで気持ちいい〜と走り回って喜んでくれていました。こちらもとても嬉しい。
やわらかスツールも格好の遊び道具らしく、ほぼ託児所状態??
それでもいろいろな作品をもって歩いてくれたり、シートの上でおままごとをしたりと、みんな楽しんでくれていました。

あまりの賑わいにアリンコも穴の中にかくれんぼ?

長い準備期間だったけれど、始まってしまうとあっという間に期間は過ぎてしまいます。
今週の日曜の夕方5時までです。脱ぎやすい靴でお出掛けください。
最終日は午後2時頃から顔出しています。

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2008年10月10日
もってくてん

8日からグループ展が始まりました。結構時間をかけて準備していたけど、結局ギリギリバタバタで…
10組のいろいろなアイデアが展示されています。僕の作品は「つのフックとあなシート」です。
ピクニックのお弁当でジュースがこぼれないように。
いっぱい集めたお花やドングリがシートにコレクションも出来ます。
「もってくてん」
会期:10/8(水)〜 26(日) 9:00−20:00(最終日は17:00まで)
会場:生活工房ギャラリー(三軒茶屋駅そば・キャロットタワー3階)
会期中無休・入場無料
13日はトークセッションとオープニングパーティーがあります。が!
私イシダはどうしても外せない私用があり、不参加です。すみません。
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2008年07月03日
プロダクトデザイン年鑑2008

モノづくり業界初のイエローページというキャッチコピーの本が、誠文堂新光社から出版されています。188のデザイン事務所を作品写真とともに1ページづつ紹介しています。私の事務所も掲載されました。知った顔も多いですが、このプロダクトはこの人が手がけたのか〜という事も分かって面白いですよ。全国の書店などで並んでいます。
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2008年07月01日
FOCAで新作発表

先月の11日から東京ビックサイトで開かれたINTERIOR LIFE STYLE展にてFOCAブランドから新作を発表しました。マンションの玄関ドアなどの鉄扉にピタリとくっつく小物収納「Composition series」です。1枚の鉄板をレーザーで切り抜き、折り曲げる事で造形し、機能します。
玄関廻りに飾る、機能するアートという主旨で開発しました。タイプは3つ、それぞれ●、▲、■というネーミングで、質の高い粉体塗装仕上げとなっています。取扱い先が決まりましたらまたご連絡します。是非ごひいきに!
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2008年06月30日
FLEXSUS rynke

前回のブログから、またかなり間が空いてしまいました。
今回は新作発表のお知らせ。
村田合同さんからお声掛けいただいて丸1年、やっと形になり先日新作発表会がありました。
フレクサスブランドの新シリーズ「rynke」。フレキシブルという意味を持つブランド家具は、従来のサイズや張り地選択の幅を持つ家具開発から、生活の幅を提案する生活提案になりました。ご購入後の生活シーンが豊かに変化して行きます。
長く愛されるように、そしてふつうの生活に馴染むように、スタンダードで飽きのこない表情と数々のしかけはさりげなく、盛込みました。
下の写真は試作検査の際に初めて降り立った広島の地で、美味しく頂いた広島のお好み焼き。日本中の工場の協力で仕上がりました。

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2008年06月04日
藝大でBAUHAUS

行きましたか?
上野の芸大美術館で4月末から7月21日までバウハウス・デッサウ展が開かれています。
見応えのある内容で、グロピウス校長室も再現されています。妥協の無い取り組みが見て取れます。
先月はちょうど芸大講義月間だったので、講義の合間で見る事が出来ました。
ただその日は、4年生の講評を終え、大学院の講義までの約一時間で駆け足で見たので、心残りがあります。
時間のある人は是非ガイドを借りて2時間程かけて見るといいかも。
藝大コレクションもあり、諸先輩方(大先輩だけどさ)の手描きのスケッチや図面なども楽しめました。
見終わった後のショップにもバウハウス関連の書籍がずらりと並んでいます。
ゆっくり品定めをしたい所でしたが…。
投稿者 ishida : 14:21 | コメント (0) | トラックバック
2008年05月29日
ベトナム
今月人生で初めてベトナムに行く機会があった。出発の朝、いきなり成田でトラブル…。ホーチミン行きの飛行機が欠航で、すったもんだの末、中華航空で台北経由で入る事になる。それでも予定の時刻に近い時間に入れたので、かなりラッキーだった。到着後、迎えの人の車から見る初めての風景はかなり異質!とにかくバイクバイクバイク…一家全員で一台のHONDAカブに乗るなんてざらで、車がバイクをよけて走っている。排気ガスのせいか皆大きなマスクをして、ゲリラのよう。この映像は後に市内で撮ったものなので道が広くてまた違った感じだけど、とにかくすごくて写真では伝え切らないと思い、初めて映像で紹介です。
すごいでしょ!?
初めての食事はおいしいベトナム料理を頂きました。ごちそうさま!

仕事では今シーズンの新作のチェック。コンセプト立案から一気にデザインまで上がったけど、最終の構造の面で少々苦労し、ようやくフィックスです。関係の皆様もお疲れさま。6月にお披露目なのでここではちょい見せ。食事が楽しくなるシリーズです。難産だっただけに思いはかなり詰まっています。是非ともごひいきに!

仕事の後は戦争博物館などを見学、最近まで続いた悲惨な出来事を伝える展示にかなり胸が苦しくなる。人間はなんでもやってしまう恐ろしい生き物。忘れてはいけない事実がそこに記録されていました。
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2008年05月23日
キャンペーン事後報告

この所、慌ただしい日が続きました。ブログも全く手につかず、ご無沙汰しておりました。というわけで昨年取組んでいたビールのキャンペーンは既に(しかもとっくに)終了していました。海外生産に加え、コストも厳しい事から関係者の皆さんがとても苦労してモノにした商材です。当選された方は大切に使って下さいね。
続いて、タバコのキャンペーンで第一段はソファでしたが、第二段はスツールのようなテーブルのような商材でした。今回は国内生産で、今まで以上に高品質で仕上がりました。こちらも携わっていただいた方々の苦労のお陰で具現化しました。ありがとうございました。既に終了していますが、ウェブや店頭でのキャンペーン展開、気付いた方いました?
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2008年02月27日
卒業制作

月曜日、久しぶりに上野に行って卒業制作展を見て来た。毎年思うけど学年ごとのカラーって不思議と見えてくるもので、今年は少しおとなしめ。既に学部生とは接点があまり無いので、作品を見ても顔や個性が見えて来ないので、どんな考えを持つ人がどのような考えで卒業制作に取組んだかがいまいち分からない。客観的にアウトプットの善し悪ししか見れないのが少々残念。だから余計に何を伝えて行きたいのか、見る人への分かりやすさと明確なコンセプトが伝わって来るものと伝わらないものとの差が感じられた。
我々の頃は都美術館のみの展示だったが、大学美術館も加わり展示スペースにゆとりがあるのはとてもいい。当時は結構狭い中で展示してたもんな。昨日の火曜日が最終日でした… みなさん卒業おめでとう!
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2008年01月15日
BRUNO MUNARI

この連休に会期終了となった「Bruno Munari展」を見に、板橋区立美術館へぎりぎりの12日に家族で見に行った。当日は雨にも関わらず大勢の来場者があり、会場はとても賑わっていた。ちょうど我々が到着した時間から福田繁雄さんの講演会もあったことからよけい賑わっていたのかも。館内はこじんまりしていて程よい大きさ、構成も見やすかった。ただ、やはり子供を連れて来ている方が多く、その割に読む事の多い展示内容だったので、飽きちゃう子も多かった、とくに我家のチビ…。子供たちも参加出来るようなワークショップコーナーのようなスペースを確保するなどもう一工夫あると良かったのかも。子供たちに向けたムナーリならではの展示とか。大学時代の友人にもバッタリで、駅から遠いものの環境も良いなかなかいい美術館、ムナーリに刺激されソウサクイヨクガワキマシタ。
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2007年11月28日
デザインの現場 2007.12月号

昨日発売のデザインの現場はデザイン就職読本。企業のインハウスデザイナーが多く登場しています。その中に知り合いの顔が結構多く載っていました。資生堂、ソニー、日産などなど、学生時代以来に見る顔も結構あって、皆さんの活躍が見れて嬉しかったです。その号に「YOCI」の記事を載せていただきました。

そして以前紹介したBENESSE World Wide Kidsの「Emotional Toys」の特集も組まれ、それぞれのタームのおもちゃがデデーンと写真入りで紹介されています。こちらも是非見てみて下さい。
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2007年11月01日
日経MJ

昨日(10月31日)発売の日経MJ新聞の紙面にグッドデザイン賞の記事がありますが、その横で、石田が受賞したY-bagの詳細やデザインの考え方などを紹介していただきました。満足いくアングルを探し求め、妥協しない前向きな姿勢のN澤さん、とりとめもなく長々といろいろな思いを話してしまったのに、読みやすく簡潔にまとめていただいたU野さん、大変お世話になりました、そしてご紹介いただいたS藤さんも、ありがとうございました!
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2007年10月19日
WORLDWIDE KIDS

昨年の10月から取り組んで来たベネッセ社の新ブランド「WORLDWIDE KIDS ENGLISH」がいよいよデビューです。幼児期から英語に親しみながら触れて、学んでもらおうと言う新しい教材です。絵本やDVDなどと共に送られてくるオリジナル玩具の開発を行いました。プロデュースはアッシュコンセプトの名児耶さん、そして9坪ハウスでおなじみの萩原修さん。各担当のデザイナーの方々は、粟辻デザインさん、磯野さん、のぐちさん。それぞれとても素敵なおもちゃが開発されました。プロジェクトにお声掛け頂いて、時間があまり無かったものの、皆さんとの打ち合わせや、園児と遊んだ保育園への見学などなど、本当に楽しく仕事ができました。写真は完成品とは少し違いますが、申し込まれた方には最後のタームに、ほぼほぼこんな街づくりを楽しめる玩具が到着します。大きくなっても飾っておきたくなるタカラモノになってくれば…と願っています。
NIKKEI DESIGNの10月号や、今後はデザインの現場の12月号に登場予定です。
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2007年10月18日
グッドデザイン賞 受賞

ご報告が送れましたが、Y-bagのLサイズとMサイズが本年度のグッドデザイン賞を受賞いたしました。
ご協力いただいた皆様、応援していただいた皆様、本当にありがとうございました。
ウェブ上でも応援メッセージを募集しております。よろしくお願いします。
来年の1月には全受賞対象が載ったイヤーブックも発刊されます。
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2007年10月17日
キャンペーン

前回からかなり日が経ってしまいました。オリジナルにデザインしたグッズが当たるキャンペーンが行われています。ひとつはアサヒビールのプライムタイム。成形合板のテーブルが当たります。スーパーなどで6個入りのパックをご覧ください!
もうひとつはJTのマイルドセブン。こちらはノグインするためのパスなどが必要ですが、タバコ店などでリーフレットがもらえます。第1段はソファ。現在は第2段の開発中です。お楽しみに!
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2007年09月30日
石田和人展にお越しいただきありがとうございました。

7月の五反田デザインセンターに引き続いて開催しました新宿OZONEでの展覧会ですが、9月11日に搬出を終え、お陰様で無事終了いたしました。会期中は様々な方にお越しいただき、大変感謝しております。出来る限り会場にいるように心がけましたが、お会い出来なかった方、申し訳ありませんでした。
今回集まったモノたちは、YOCIブランドと同様に、使う人が様々に工夫出来る余地をもつように、こちらも工夫して制作してきました。個人が考える事ですから、やはり似通ったものが生まれているんだなと、数々の製品を集めて見て改めて感じた次第です。
ブラックボックス化したモノの表層デザインではなく、人の肌に触れ、素材と機能の融合を目指して行きたいと20年前の学生の頃の自分が言っていた事を改めて思い、今後も人が関わる道具づくりの魅力に取り付かれながら、フォルムや美意識だけでなく、使う側の目線を大切にしたYOCIのあるモノづくりに取り組んで行きたいと思っております。
どうぞ宜しくお願いします。ありがとうございました。 石田和人
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2007年09月04日
石田和人展 はじまりました!

工夫しながらデザインして来た様々が集まりました。新宿OZONEで11日まで行っております。明日の5日水曜日はお休みです。気をつけて下さい。


オープニングにはたくさんの方にお越しいただきました。お忙しい中、皆様本当にありがとうございます!
急なのですが、明日の5日から7日午後まで上海に出張です。
6日には会場に行けなくなりました…。7日は成田から直行で、3〜4時には顔を出せるようにしようと思っています。9日も行く予定です。搬出日の11日も。その他も行ける日があれば又ご報告いたします。
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2007年08月28日
石田和人展 YOCI -工夫するきもち-

今週の木曜日8月30日から新宿OZONEにて展覧会を行います。
五反田のデザインセンターではセルフブランドYOCIのみの展示でしたが、今回は少し違った展示になります。
YOCIの展示に加え、ここ数年の仕事で、デザインをさせていただいたいくつかのメーカーやブランドの商品を集め、皆さんに、商品に盛り込んだ工夫の実物を見ていただきたいと思っております。
先日のティッシュも展示予定です!
YOCIの「Y-bag」や「BOOK HOOK」も会期中販売いたします。
残暑厳しいですが、お時間ありましたら是非お越し下さい。
会期 2007年8月30日(木)〜2007年9月11日(火)
※水曜日(祝日を除く)休館
時間 10:30〜19:00
会場 リビングデザインセンターOZONE(6F リビングデザインギャラリー)
〒163-1062 東京都新宿区西新宿3-7-1新宿パークタワー
主催 石田和人
後援 リビングデザインセンターOZONE
入場料 無料
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2007年08月08日
もったいない

もったいない。最近話題のこの言葉、本も数冊買って読んでみた。こまめにスイッチを切ったり、冷房の温度を少し上げるなど個人単位で取り組める事も多そうだ。デザインの力でも従来のもったいないを解決出来る可能性があるのか?
そんな取り組みをしている番組がフジテレビの深夜にやっているのを皆さん知っていますか?
エコラボ〜もったいない博士の異常な愛情というタイトルで、あの日産が提供のニューデザインパラダイスの後続番組です。世の中の様々なもったいないをデザイナーやクリエーターが解決していくと言う内容で、毎週金曜深夜に放送されています。
8月24日(金曜日)深夜1時05分からのON AIRで石田和人がもったいないのひとつを解決?します。
結構悩み、試作もたくさん作りました。久しぶりに手で考える時間が多いプロジェクトで、とても楽しめました。顔や身体が画面に収まりきるか!は別として、放送をお楽しみに!!
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Good Design Award

今年のグッドデザインに「YOCI」のY-bagとBOOK HOOKをエントリーしました。両方とも無事に一次通過でいよいよ2次審査の段階です。ノミネートデザインはこちらのウェブで公開されています。応援メッセージを書き込む事が出来るらしく、皆さんも応援宜しくお願いします。
8月の23、24と晴海のビックサイトで審査が行われ、その後24日の夕方から26日まで一般公開もされます。入場の割引券などもこちらからプリントアウト出来るようです。僕の出品作品だけでなく、今の日本のデザインの動向が見れるかもしれません。
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2007年07月29日
ご来場ありがとうございました!

24日まで開催されておりました個展も無事に終了いたしました。金曜に行われたパーティーでは、皆さんお忙しい中大勢お集まりいただき、大変盛り上がりました!ありがとうございました。お一人お一人とはゆっくりとお話し出来ませんでしたが、懐かしい顔にもたくさん再会する事が出来、とても嬉しかったです。
また期間中には多くの方にご来場いただきましたが、私が不在でお話しする事が出来なかった方も多く、とても残念で、大変失礼しました。
国内初の個展という事で皆さんに見ていただけるのかと不安も多かったのですが、多くの方にご来場いただけた事に感謝し、「お陰様」を改めて多く感じた1週間でした。ありがとうございました!
初販売のバッグやフックもお陰様で好調で、いよいよネット販売の整備をしなくてはと焦っております。
現在は宅配便の送料と銀行振込み手数料をご負担いただくことで、お送りさせていただく事は可能です。
ご希望の方はコンタクトからメールにてご連絡ください。
また、バッグとフックは引き続き、デザインセンター内のデザインブックさんにもお取り扱いいただく事が決まりました!実物を見ていただける現在唯一のお店です。デザインブックさんありがとう!
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2007年07月19日
はじまりました!

昨日、無事に搬入を終えいよいよ本日より24日まで、東京デザインセンターで初個展が始まります。
是非お気軽にお越し下さい!
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2007年07月07日
石田和人 YOCI展

今年の4月にミラノで発表したセルフブランドの「YOCI」を日本で初発表です。五反田のデザインセンターで今月の19日から24日までです。
主にバッグとフックを展示します。期間中は販売もいたしますので、お時間ある方は是非お越し下さい!
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藝大とJRと同級生

今上野の芸術大学でJR東日本展が開催中です。デザイン科OBが、多く車両やサインなどの仕事で関わりがあり、最近ではスイカも深い関係にあります。120周年と20周年。そんなタイミングでの開催です。新しい美術館ではなく、時代の趣ある陳列館での開催もいい感じです。山手線1週の映像もタモリ倶楽部的マニアな感じがいけてます。藝大の企画スタッフは楽しくも苦労していたみたい、お疲れさま!オープニングも大勢の人で賑わい、その後は同期で又深くまで飲みました…。
で、特別なスイカはペンギンが2匹!!
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2007年06月18日
クリエイターを探せ

先日の15日に発売の雑誌「pen」7/1号にはミラノサローネ特集が組まれています。その特集中ではないですが、サローネ出展後と言うタイミングで、別ページのクリエイターを探せのページで、石田和人を紹介していただきました。小さな事務所もカメラマンのUGAさんが撮影すれば素敵な空間に早変わりし、たいしたコメントはなくても萩原さんのpen力でいいコメントに仕上げていただきました。編集の井手さんにも大変お世話になりました。
今月いっぱいは本屋さんで見る事が出来ると思いますので、皆さんイシダの事務所をチラ見するには、立ち読みは必須です!
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日本の造形力

ここの所、地方の実力ある工場を見て回る機会があったので報告です。
まずは山形県朝日町の株式会社 朝日相扶製作所。
家具作りをされているデザイン関係の方なら一度は耳にしたり、関わりがある方も多いと思います。僕も以前から名前は知っていたものの、お邪魔するのは今回が始めて。ワクワク楽しみで出かけました。小ロットから質の高い製品作りをしている会社で、出来ないものはない工夫できる事は全て取り組もう!みたいなスローガンは、こちらのモノ作り心もビンビン刺激してくれます。意識の高い現場とモノの話が出来るのは本当に楽しい。日帰りでしたが、山形と言えばという事で、こちらも積層の美味しいごちそうをたらふくいただいて帰りました!

つづいては新潟県燕市の日本洋食器株式会社。
燕市と言えば洋食器の産業が盛んなのは皆さんご存知の通り。17年前に大学の研究室で小松先生と燕市など、地場産業巡りをした事を思い出します。日本洋食器さんは日本の某大御所デザイナーさんのカトラリーを手がけている工場で、そのラインも見せていただく事が出来ました。有名なナイフやフォークがみるみる形になるさまは、非常に興味深く、皆さんの手でひとつひとつ丁寧に作られています。あ〜カトラリーにも近々チャレンジしたいと、モノ作り心が沸々と湧いてきました。お土産に、熱を広い底面で受け止め、注ぎやすい取手のあれ、いただきました!ありがとうございます。
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2007年05月21日
ASAHI PRIME TIME

ミラノ報告も一段落です。ミラノもかなり暑かったですが、日本もこのところ結構暑いです。暑い日にはグビッとビールでしょう。ということで今年の正月から進めて来たキャンペーンが始まったようです。皆さん近所のスーパーで、アサヒのプライムタイムの6缶パックをチェックして見て下さい。少々リッチなビールです。山崎まさよしさんがセレクトしてくれたようです。ありがとうマサヤン。
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2007年03月14日
一人芝居

先日の土曜日に、赤坂RED/THEATERに行って来た。昨年デザインをし、年末に引き渡して、先週から杮落とし公演を行っている。イッセー尾形さんの公演だからか、連日満員御礼の大盛況のよう。劇場の評判も上々のようで嬉しい限り。イッセー尾形さんの一人芝居からはプロの仕事を見せてもらいました。舞台には唯一椅子が一脚あるだけなのに、彼が演じ始めると一気にその場の空間設定が目と頭にググッと見えてくるようで、彼が話しかけている目に見えない脇役の人柄までもが目に見えるようでした。全部で7つ程の演目があり、一つを演じ終えると舞台の端に行き、あえて着替える所も見せる事で、観客の期待と想像をかき立て、真剣なまなざしで服を着替え、メイクをしていく顔つき自体をも演目の一部としてあつかって見せていた。ヨーロッパやアメリカなどの海外公演も多く、いつもはかなり大きな劇場やホールで演じているらしいので、この劇場で演じる事で昔を思い出したと言っていました。チケットがまだ取れるのかは分かりませんが、興味がある方は大人の笑いを見に行ってはいかがでしょう?今度の日曜日18日まで。イッセー尾形さんはこの劇場を気に入ってくれているらしく、ホームにして定期的に講演をしてくれるようです。今後もたのしみ。
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2007年03月11日
埼玉大卒展

先日の木曜日、午前中にさいたま新都心で特許に関する相談会に行って来た。このところ意匠や特許などの知的財産を巡る話題が多く、日経デザインにも「アッシュコンセプト、アニマルラバーバンドの意匠権で日本初の融資」などと言う記事も出ていた。いよいよ4月から打ち出すセルフプロダクト発表を前に、物まねからの保護をしたい目的と、実際の手順や登録の仕方などを学ぶにもとてもいい機会だと思い、時間を出来るだけ作ってここ数年相談会に行っている。僕らデザインの世界ととても関係の深い分野なのに、やりはじめると言葉の言い回しや屁理屈の世界だと言う事が良く分かってくる。それでも自分で考えたデザインを客観的に分析し、特徴を整理していく事は、そのものの本質を改めて知る事が出来、今後の可能性や展開もイメージしやすくなる。ただ…、かなり別の脳みそを使うので結構ヘロヘロになります。
と、いうことでその日の午後はとても穏やかで暖かかったので、北浦和にある埼玉県立近代美術館に埼玉大の卒展を見に行った。ここの美術館は椅子のコレクションが有名で、僕も学生時代に何度か見に来た所。今年は僕が直接関わった最後の学年の卒業の年。全体に作品の質が高く、見ていて楽しいものが多かった。卒業後も皆頑張って!
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2007年02月27日
卒業制作

昨日駆け足で芸大の卒業制作展を見に行った。いつもギリギリの最終日。今年は展示内容の質が高く、とても楽しめた。なんだろう学年の色や雰囲気からくる相乗効果なんだろうな。それぞれが大学を卒業して、社会に出て活躍していく事でしょう。十数年前に全力で制作発表した思い出がよみがえったよ。先輩にとってもライバルがどんどん増える?けど、こちらも相乗効果でいい刺激とともに成長していければなと思う。皆さん卒業おめでとう!
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2007年02月05日
地元で発見

週末になると量販店の電気屋とマンションの広告が、新聞を太らせ、ポストに入りきらないほど入ってくる。興味は無いので横へ除けてしまう事が多いが、何となく目をやると見慣れた顔が飛び込んで来た。お!ACTUS向けにデザインし、今も好評販売中の「OWN」シリーズのアームソファが大きく写っているじゃないか。同じ街に出来た小規模なマンションのモデルルームの写真だけど、なんだか地元の新聞広告で目にするなんて嬉しくなって広告を事務所に持って来ちゃった。いつも着飾ったカタログや雑誌で見る事が多いからか、なんとも気持ちの入りすぎていない、ある意味リアルな、ほのぼのと間の抜けたような(失礼)モデルルームにいてくれた事が、子供が一人で頑張ってるような、そんな感覚で妙に嬉しい。今度見に行っちゃおうかな〜。
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2007年01月30日
Salone Satelite

昨年末、39歳になった。30代も残りわずか、お陰様で仕事も忙しく、慌ただしい毎日を送っている。仕事の中には請け負う仕事もあれば、個人の人のため、更には自分のための仕事もある。セルフプロダクトと言えるのかどうかわからないけど、少しづつ形になりつつあるものがあって、それらをまとめて世の中に発表していきたいという欲が出てきた。自分はこういったスタンスや考え方でモノ作りをしている、といったメッセージが、それらのモノから溢れ、示せるのではないか、と。
人にも示すけれど、40歳を前にした自分自身に示していきたい思いもあって、これから先の40代という10年に、ブレの無い方向性を示していきたいなと。
そんなこともあって、皆さんに手助けされつつサローネに申し込んだ。
軽い審査なんかがあって、昨日無事ブースの位置の連絡もあった。
誰もが行きたがるあのコマーシャルバリバリの世界には、正直引いている部分がかなりあったけど、折角思い立ったからには王道で行ってみるかと。
開催時期は4/18〜4/23です。サテライト館B-18(予定)に出品しています。(無事に事が済めば…)
この時期にミラノに来られる方はお立ち寄りください。
追伸、引き続き家具や雑貨開発に興味ある方で、ベクターやイラストレーターなど使える方募集中です。
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2007年01月11日
赤坂RED/THEATER

12月情報で。
赤坂見附から徒歩2分の好立地に小さな劇場が12月オープンしました。
昨年の1月からコンセプトをたて、約一年間。劇場の入り口からロビー、通路、劇場内部、劇場椅子まで全てをデザインしました。演劇とは演技によってお客様をもてなす場であるという思いから、茶道の導きになぞらえて入り口からもてなしの場までのアプローチを計画しました。
劇場椅子は軽井沢の大賀ホールに続いて2度目。大賀ホールと違って1人のスペースが狭いため肘掛けのないデザインです。演目は数時間に及ぶ事から、狭いながらも座り心地を求め、内部のウレタンにも気を使いました。
ロゴマークは友人のグラフィックデザイナーの斉藤恵さんにお願いし、いろいろとご苦労をかけましたが、素敵なロゴに仕上げてくれました。ありがとう。
イッセー尾形さんはじめ様々な演目が次々と予定されているようです。今まで演劇に興味のなかった方も大人の劇場に是非脚をお運びください。
記事もいろいろ出ていました。
投稿者 ishida : 14:09 | コメント (0) | トラックバック
2007年01月10日
ACTUS KIDS

年末はいつも慌ただしいですが、昨年末は通常以上でした。年が明けて気がつけば様々なことがあった月にも関わらず何も書いていなかったので、逆戻りして12月の出来事を。
昨年デザインして親と子の関わり方を提案したアクタスのVARIOシリーズもででーんと展示されている、アクタスの新業態ショップ「ACTUS KIDS」の1号店が12月、自由が丘に誕生しました。
オープニングレセプションには顔を出すことは出来なかったけれど、大勢の人が来たみたいでものすごく賑わっていたらしい。僕は年末の26日の大雨の日にお邪魔しました。
リビングに親子の空間を共有して暮らす、というコンセプトをゆとりある店内にディスプレイしてくれているし、おなじみの「own」シリーズも展示されていてなんだか我が子たちが一堂に会している感じでした。
かわいい小物や洋服、ワークショップも出来る空間に、ライブラリー、そしてミルクバーまであって、子供連れでなくても楽しめそう。お近くの方は是非!ショップカードやスタッフの名刺もかわいいです。
近所にNIKITIKIのショップも出来ていて帰りに思わずおもちゃを衝動買い。
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2006年11月22日
JAPANTEX

本日から東京ビックサイトでIFFT,IPEC,JAPANTEXとインテリア関連の大きな展示会が3つ同時に始まった。毎年見に行ったり行かなかったりと完全にお客さん状態の関わりでしかなかったけど、今年は少し関わりがあったのでお知らせです。JAPANTEXの日本インテリアデザイナー協会(JID)ブース(西ホール4-04)のデザインをしました。協賛企業の布を使い会場を構成、下記「新作シリーズ」のソファもいろいろな布地で張り、2セット展示しています。
IPECで西ホールに来られる方は、寄ってみて下さい。
本日21日から24日まで。10時から18時(最終日は17時まで)
http://www.japantex.jp
IPECのHP(http://www.ipec21.jp/index.html)から事前登録で入場料が無料になるようです。
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2006年11月15日
新作シリーズ

7月の日記に、伊勢崎の椅子張り職人工場のショップができたと書きましたが、そこで販売されるイシダデザインの初シリーズが完成しました。椅子が得意な工場なので、椅子やソファが生活の中心となる「生活」を自由にコーディネート出来るようなシリーズです。椅子やソファの他、TVボードやキャビネット、サイドテーブルやダイニングテーブルなど揃えています。量産品ではないので量販店のような低価格ではありませんが、その分長年愛用していただけるような良質な作りで出来ています。もちろんアフターケアやメンテナンスも得意です。モノを実際に見ていただくには、現段階では伊勢崎まで脚を運んでいただかなければなりませんが、今度11月22日から東京ビックサイトで開催されるJAPANTEXのJID(インテリアデザイナー協会)のブースに、張り地をイベント用にいろいろと張り替えたソファとオットマンを2セットお借りして展示します。
投稿者 ishida : 11:17 | コメント (0) | トラックバック
ありがとうございました

TOKYO DESIGNER'S WEEK 2006も嵐のように駆け抜けたようです。毎年参加してきたプロ展も今回で6回目、当初の盛り上がり感は薄れている感じを受けました。参加している我々もアイデアを発表して行こうというエネルギーから、参加義務を消化すると言う意識に変わっているようです。一昨年頃から参加に対して疑問はありましたが、それでも参加する事で新しいアイデアを生み出し、自らを祭の場に放り込む事で刺激させて行く意味があると思い続けて出品しています。会場へは搬入時と2日の夕方、5日の午後からと顔をだしていました。見に来ていただいた方、お会い出来た方もお会い出来なかった方もありがとうございました。
今回の展示作品は、赤坂に年末に完成予定の小劇場用の椅子を少し個人住宅用にアレンジして出品したものです。この劇場は赤坂見附より徒歩2〜3分の好立地に出来、演目も大人の演劇が中心になるようです。インテリアと椅子のデザインを担当しました。劇場椅子は座が跳ね上がる連結式の椅子です。完成し公にできる状況になったら、またご報告します。
なかなか時間がなく、100%デザインなどのメイン会場には脚を運ぶ事ができませんでした。ご案内いただいた方、見に行けなくてゴメンナサイ。
投稿者 ishida : 10:48 | コメント (0) | トラックバック
2006年10月21日
セミナー

今月に入ってセミナーを2回程やらさせていただきました。初回はACTUS京都店で、2回目はACTUS福岡店で。どちらの会場も聞きに来てくれた方々は皆さん気さくで、セミナー終了後には楽しくお話させていただきました。デザインの話ばかりでなく横道にそれる事の多い、まとまり感の無い話にも、皆さん興味を持って聞いていただいたようで、少々ホッとし、大感謝です。
残念なのは京都、新幹線と地下鉄を乗り継いで地上に出た所が会場で、ほとんど景色を見る事無く帰りも同じ経路で戻りました〜。唯一の京都らしさを感じたのはお越しいただいた皆さんの美しい京都弁とお土産の八ツ橋、です。
福岡は泊まりの予定にしたので、ご好意もあり夜の美味しいお魚と屋台の味、そして翌日朝早く出かけて太宰府の光明禅寺に行きました。合格祈願の学生が多く歩く駅前でしたが、横道にそれ静けさが漂うなか、お寺を目指しました。この寺の庭は物凄く美しい枯れ山水。小雨が降る中、茶室からの眺めはしっとりとゆっくりといい時間が流れます。前庭には光の文字に配置された石庭もあり、とても美しいいいお寺さんでした。もう少し遅い時期だと紅葉してまたいい顔になるんでしょうね。
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2006年09月20日
キャンペーン

今年の6月から一気にデザインし、造り上げたキャンペーンプロジェクトが上海に行っている間に、始まっちゃった。9月13日から11月30日までのアサヒビールキャンペーン。スーパードライやぐびなまなどに付いているシールを36枚集めて応募するとイシダデザインの(今回はデザイナー名は出ません、アサヒビールオリジナルの)ワンセグTV付の携帯型腕時計(スーパーワンセグTV Watch)が5000名に当ります。こちら腕時計風のバンドから本体を外してストラップをつける事も可能。ウイルコムのSIMを別途契約し取り付けるとPHSとして電話も可能になります。携帯電話のような電気機械モノのデザインは始めての経験で、かなりすったもんだがありましたが、結果結構楽しめました。もちろん関係者の皆さんの努力のたまものです。ほんと皆さんお疲れ様でした!
といってもまだやる事は残っていますね。
キャンペーンが公に発表になってからウェブではかなり評判らしく、嬉しいです。
これを見てくれている皆にも当るといいけど…。
キャンペーンのウェブサイトはこちら
http://www.asahibeer.co.jp/cp/beer/shunkan/
最終形は写真とは少し違います。
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2006年09月19日
新作5点

では、新作の一部をちらっとだけ。
子供から大人になるまで息長く使える「VARIO」シリーズに寝室で使うグッズをプラスしました。
リビングで親と共有しながら成長して来た子供も思春期になるといよいよ独立した部屋を持つ年頃。
必ずしも広くない子供専用空間でもゆったり快適な環境を提供出来るような工夫がいっぱいです。
この冬のデビューをお楽しみに!
サンプルの手直しに熱が入ったからか、上海の散策を楽しみすぎたからか、帰国当日から発熱。日本での連休は寝連休でした〜
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帰国

911出発の上海から14日夜に無事に戻ってきました。今回の目的はACTUS社の新シリーズVARIO
の続5アイテムの試作検査。そのまえに少し時間をもらって始めての市内観光。あいにくの雨続きの上海だったけど豫園(ヨエン)やその手前の地元の人々の生活を垣間見れたのは、やはりゆっくりと歩いてまわったから。タクシーでびゅ〜、では味わえないな。
豫園のまわりは数多くの土産物やさんがひしめく。上海の浅草と言われているらしい、なるほど。
豫園のなかはホントに魅力的な造形でいっぱいだった。数々の幾何学的な模様に思わずシャッターを何度も押してしまった。しかし、雨がひどい…。靴の中はびしょびしょ…。途中で革のスニーカーを130元(2000円)でゲット。
偶然にも旅程が全て重なった埼玉大の助教授K氏、T氏とも前日の夜に合流し、雨の中の外灘散策と新天地でのお酒を楽しみました。
今回小小カフェでは運がなく友人には会えなかったけど、また行きます。イカメシ届いたかな??
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2006年09月07日
ACTUS新カタログ

AKUTUSの新カタログも出ました。今年のお正月から取組んできたKIDSシリーズ「VARIO」の先行商品も見開きで載っています。商品を購入出来るのは10月後半のようですが、先日オープンしたアクタス10番目の直営店、横浜ベクォーター店に展示されています。お近くの方は是非遊びにいって下さい。
「OWN」シリーズも載ってます。こちらも評判がいいようで嬉しいかぎりです。
VARIOの後発商品群の家具検査に来週月曜11日から上海に行ってきます。
いつものように、用事のある方には申し訳ないですが15日以降のご連絡としてください。宜しくお願いします。
試作が上手く出来ていれば今度の冬には皆さんにお披露目出来ると思いますが、出来によっては厳しいかも、さぁどうかな。
今度の上海は多少時間があるようなので、初めて市内を歩いてみようと企んでいます。
やっぱり旅は歩かないと街の匂いが伝わりません。楽しみ!
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2006年09月04日
ASKUL新カタログ

アスクルの新カタログが出ました。今回もメディカル&ケアカタログの受付まわりシリーズをデザインしました。今回はアクリルシリーズ。白と透明アクリルの2層式で、マグネットで脱着出来るため、間に気に入ったカードやメッセージを入れて自分なりの(医療用なので医院独自の、という言い回しの方がいいのかな)コーディネイトが可能になります。
これで、ウッドのNシリーズ、レザーシリーズ、アクリルシリーズの3シリーズが出揃い、いろいろな受付まわりに対応出来ます。
このブログを医療系の人が読んでくれいているとは思えないけど、興味のある人はカタログをのぞいてみてください。
投稿者 ishida : 15:37 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月07日
初台

先日、新宿駅のその先、初台駅で初めておりる。用事のひとつはカーテンや椅子生地などとても綺麗なファブリックを扱うフジエテキスタイルのショウルームがあり、今回は現在進めている劇場の椅子生地のサンプルをもらう目的。そしてもうひとつは目の前にそびえる東京オペラシティーのアートギャラリーで開催中のINGO MAURER展を見る事。実験的で無邪気な感じのする作品群はともすれば雑に見えそうな雰囲気。それでも突き詰めた作業から生まれる作品は、思わずかっこいい!と言ってしまう程に素敵。時間のある方は是非。来月の18日まで。
投稿者 ishida : 18:18 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月14日
小さくも大きな活動と派手で虚像な大都市

上海から無事に帰国しました〜。目的の仕事はその場その場で判断し、何とかまとめて来れました(いろいろ問題はあるけれど…)。小泉誠さんも一日遅れで上海入りし久しぶりの再会で楽しい夕食兼飲み兼足マッサージ!ほとんど自由時間はなかったけれど皆さんを引き連れて尊敬する友人の活動の場へ。
小さく静かなその空間は、前へ前へ突き進む事ばかりの今の中国と全く逆の方向を向いていました。40を手前にしてまっしぐらにデザインしてきた自分に一旦立ち止まってこれからの活動方向をじっくり考えるように暗示してくれたようでした。その夜、初めて川沿いの例の場所へ。ただただ唖然…いいも悪いも突き抜けて…スゴスギです。
投稿者 ishida : 17:48 | コメント (0) | トラックバック
伊勢崎

群馬の伊勢崎に椅子張り職人の工場がある。基本はコントラクト向けで、都内有名ホテルのソファなどを多く手掛けている。先日の七夕の日、その工場に併設して新しくエンドユーザー向けのショップ兼ショールームが出来た。大掛かりな改修工事をしての立ち上げではなく、デザイナー、ショップオーナーが自ら手作りして形にした小さくも思い入れのあるショウルーム。まだまだ新商品は少ないけれどこれから少しづつイシダデザインを発進して行く場になります。お楽しみに。
投稿者 ishida : 17:41 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月21日
vario

昨日からACTUS社の新作発表会が始まり、多くの関係者が集まってにぎわっていた。会場入口正面に大きく展開して発表されたのが、僕がデザインしたKIDS新シリーズの「varioヴァリオ」。こどもが低学年のうちは親と一緒の空間で遊び、学べるように大人のリビング空間に置いても違和感ないニュートラルな家具を提案した。キャラクターや子供っぽいラインで押し付けるのではなく、シンプルで使い勝手のいい商品開発を心がけた。こどもらしさは色や小物で自然と出てくるもの。思春期や子供が独立した後も無駄のないように色の付いたパネルは裏返す事で、すべてナチュラルウッドに変える事が可能。息の長い道具を目指した。全てメープル材成形合板のやさしいRのラインが特長。兄妹が増えても付け足していける。
仕事の残りをお家でしているお父さんの横で、こどもが宿題をやり、勉強を教えてもらう。キッチンにいたお母さんも天板を広げて参加してくる。そんな生活シーンがこれから生まれてくるかと思うととても嬉しい。今年の秋頃から店頭にお目見えします。おたのしみに!
投稿者 ishida : 10:30 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月03日
感謝

このブログの当初にも紹介したACTUS社で販売している「own」シリーズ、販売実績の詳細をいただいた。家具業界ではこのところ見ない実績が出ているようで、とっても嬉しい。
この商品群の魅力は単なる見た目や座り心地などのデザイン要素だけでなく、生活を生活者が楽しんで、自ら生活を組立てていける所にこそある。
嬉しいのは、単に売れている事ではなく、商品コンセプトを理解しお客様に説明してくれている販売スタッフの方の姿勢や、それに共感して購入し、使っていただいている方が多くいる事がとっても嬉しい。
それに、Tさん、SさんをはじめとしたACTUSの皆さんの協力と、まわりで僕を支えてくれている多くの人達に大感謝です。これからも増々進化し続けていく「own」をどうぞよろしくお願いします。
今後、どこかからこんな使い方をして生活しています。なんて使用者の声が聞こえてくると更に嬉しいな…
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2006年05月30日
日本再上陸

スウェーデンに本社があり、29カ国に店舗を展開する世界最大の家具・インテリアチェーン。'02年6月日本法人「イケアジャパン」を設立し、'06年4月24日に人工スキー場ザウスの跡地である南船橋についにオープン。(イケア製品は過去にアクタスを日本総代理店として船橋ららぽーとで販売を行なっていたが、'84年に販売を中止した経緯がある。)そんな今もっとも熱いイケアに日曜日に行ってきました。前評判からも数時間待ちの長い列が出来ていると聞いていたので恐る恐るではあったが、出かけてみました。日曜という事もあり首都高はスイスイ、あっという間に湾岸習志野で下車。とそこまでは良かったが、イケアの看板が近付いてからは長蛇の車の列。それでもなんとか駐車場に止め、いざ内部へ! ひとひとひとひとひとひとひとひとひとひとひとひとぉおお…。
イケアの店舗構成は他店(ストックホルムやロンドン、上海、北京など)で知っていたものの、ショウルーム空間はほとんど見れない状態。売っている内容は各国同じだが、スタイリッシュで洗練されたデザインの商品群は日本での価格もかなり抑えられていて、この割安感は流石!ついつい手が伸びます。
ちょくちょく通ってみたい所だが、船橋はちときついかな。2006年秋には横浜にもできるらしいので駐車場で見かけた横浜や相模ナンバーの神奈川方面の方には朗報。イケアが出来る場所は、横浜市都筑区折本町ヤナセ横浜デポー跡地だそう。
そこそこお買い物を楽しみましたが、つかれました。
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2006年05月25日
北欧とアジア

このところ、仕事が落ち着かない。毎日が締切りのようで…。
そんな中スウェーデン大使館でのセミナーにご招待いただき、時間を作って参加した。(それでも途中からの参加で内容的には消化不良)。学生時代から北欧家具に憧れ、会社員時代には北欧の物真似をクライアントの資本に任せて実現していた僕にとってはデザインの目標がぶれていなかった事を再認識出来た日でした。また、セミナー後のレセプションのケータリングの美しさと美味しさに大満足!さすがはスウェーデン大使館。大人なセンスが光ります。OFFECCT、GARSNAS、SilentGliss、そしてKINNASAND。北欧を代表する、そして僕もお気に入りのメーカーの商品も身近に触れる事が出来、大満足の夕暮れでした。(外は大雨だったけど…それでもお土産や傘の気配りもあり、最後まで気が効く会でした)途中話が盛り上がり過ぎ、花瓶の水が…というシーンを作ってしまいました、ゴメンナサイ。飲みのスイッチが入ってしまった僕らは夜の赤坂にくり出し、提灯が魅力的に光るアジアを堪能して帰宅しました。あぁ明日も重要な日…思い出す前に寝てしまおう。
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2006年05月23日
嵐

大学3年の時、インダストリアルデザインというコースを選択した。入学時50人の仲間が5つのコースに分かれ、IDは10人。先輩を含めたタテのつながりも出来、本当に楽しい時だった。結局大学院2年も含め合計4年間IDコースで学んだ。というかそこに席を置き、ただひたすら家具を作っていたように思う。学部の課題で電話のデザインなどがあり、当時は図面を描く(というか形だけだけど…)ことやモデルをヤスリで削っている事が専門家になりつつあるようで嬉しかった。そんなIDの入口を教わり、当時お世話になっていた先生が先日亡くなり、土曜日にお通夜にいった。懐かしい面々とも会え、当時20台前半の僕らが今や40前後、先生もそんな歳になっていたんだな〜としみじみ思う。向かう途中、夕方から嵐で電車のダイヤも乱れていたが港区のお寺につく頃には晴れ間も出、鮮やかな虹が顔を出していた。
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2006年05月09日
上海

新作家具の試作検査で久しぶりの上海へ。なかなかの出来で一安心。工場も広くプレスなど充実していて今後の展開が楽しみ!新作の一部をちらっと。
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2006年04月26日
A●T●S新作
今年の秋にA社から発表される新作のモックアップ検査のため明日から上海出張です。
事前の電話ではまずまずの仕上がり具合のようで一安心。
HPもスコシづつ完成に近付けて行こうと思っています。
このシリーズも秋にはFurnitureの1ページに加わっている?ようにしたいですね。
帰国後はすぐに鹿児島です。GWは休めないのか…
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2006年04月12日
ACTUS ownシリーズ

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