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2009年12月15日

coloursの生まれる場所

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千葉県の端っこでcoloursは作られています。
10月の末、その現場にお邪魔しました。
PVCシートなどのいわゆるビニール素材の接着や加工は、接着剤で接着する方法ではなく、素材自身を溶かしながらお互いをくっつけて(カットも)行くウェルダー加工という方法をとります。金型が接する部分に高周波を通し、素材の分子を振動させて溶着させて行きます。
こちらの工場では、金型の制作から行っているので、制作精度が高く、細かな希望や相談なども聞いてもらう事ができます。金型がいっぱい積んであって、なんだか男の子心をくすぐられます。
永年の勘で材料の歩留り、ラインの効率、制作行程などを決めて行くようです。こちらの希望がしっかりしていれば、より美しく、効率良く、コストも落した製品開発がスピーディーに行われる、頼もしい会社でした。
繁盛期には多くの商品加工をさばく、大きな円盤状の加工台もありました。(当日はファイルのようなものを製作中)エンボス加工や箔押しも目の前で簡単に行いながら説明していただきました。
今でもお世話になっている浮き輪や、大きなだっこちゃん人形のようなおもちゃ、子供の頃、パンチして遊んだ起き上がりこぼし。様々な製品を見せていただいてるうちに、何かいいアイデアが浮かんできそうな…

工場で働いているお母さん達のお陰で、coloursも世の中に生み出されているんだな〜 感謝。

投稿者 ishida : 2009年12月15日 13:25

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