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2009年05月14日

made in Cassina

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一昨日、森美術館にて開催されている「made in Cassina」展に行ってきました。本国イタリアでの開催に続き、巡回では日本が初のようです。見慣れた作品も多くあったけど、それらが作られて来た背景を読みながら、改めてじっくりと作品を見て行くと、なんだか身体の中の何かがブルブルっとして(多めの脂肪ではなく、ね)モノを作って行くチャレンジ精神と言うか、強い意志と言うか、そんな事に久しぶりに刺激を受けました。
(本国の展示より、品数は少なかったようだけど、ガラスの囲いが無く、より見やすい感じだった。ガム食べてると紙を渡されてガムを出さなきゃ行けないみたい、近くの女性がそんな事言われてた。行かれる方、気をつけてね)
「座る」ってことを世界中のひとが様々に解釈し、チャレンジし、新しいものを生み出そうとして来たんだなと。そして結果的に機能と造形とを高い水準で落し込んでいる事。カッシーナの最初のアートディレクターだったと今回はじめて知ったジオ・ポンティのスーパーレジェーラもすごいけど、ベリーニはやはりスーパーデザイナーだと改めて感じた。僕が言う事も無いけど群を抜く造形力は流石。
大好きなカルロスカルパの息子で家具デザイナーのトビアスカルパデザインの「Sedia 121」は我家のダイニングチェアのひとつ。今回日本での展示は無かったけど「925」は展示してあった。短足の僕にはシートハイが少々高めだけど、いい椅子です。お父さんのスカルパ建築を訪ねて北イタリアを廻った旅も思い出されるな〜。バスを乗り継いでようやく辿り着いたブリオンヴェガとかね。圧倒的です。ちなみにカルロの墓もここにあります。デザインは息子トビア。

その後、場違いにもご好意で招かれたレセプションパーティは、すごい数のひとヒト人。相変わらずのカッシーな人気と、久しぶりの会社員時代のバブルな感じを味わいました〜。人々は皆真っ黒けっけ。シャンパンを1杯いただいて、早々に切り上げましたが、お土産もついててありがとう、Tじちゃん!   落ち着いたらお帰り会しなきゃ だみゃ〜?

投稿者 ishida : 2009年05月14日 15:26

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