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2008年08月20日

広島

今年の夏は広島一色と言う感じでした。広島工業大学からお誘いを受け、夏の集中講義にほぼ毎週末広島に通いました。6月に初広島県入りをしたものの、その時は空港から直接工場入りし、終えたらまっすぐ空港に戻る行程だったので、あまり広島を感じる事無くでしたが、今回は広島市内を拠点に大学に通い、講義の前後に様々見学に行きました。大学での講義は石田デザインの仕事の紹介と課題を1つ、縛りの無い課題だっただけに、皆苦労したようです。それでも皆すごく真面目で、慣れないプロダクトデザインを一生懸命取組んでくれました。お疲れさま!
で、遅ればせながら今回はそんな広島観光の写真をアップしてみます。

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原爆ドームを初めて見た。瓦礫がそのままの状態で残っている内部に対し、その周りは美しく整備された環境が広がる。そのギャップを感じ、月日の流れを思う。平和記念資料館にも行き、ヘッドホンから流れるガイドを聞きながら、改めて戦争の悲惨さと、様々な巡り合わせ、矛盾を強く感じる。暑い夏の広島。静かに燃える炎。世界各国からいろいろな人種の人々が熱心に見入っていました。
上の写真は資料館内の写真、原爆投下前と後の模型が原爆の強烈なエネルギーを物語っています。今年の8月6日はいつもの夏より思いを強く迎える事になりました。

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広島の方にはとても良くしていただき、夜は毎晩宴を催していただき、様々な出会いがありました。
初日は藝大の学生時代に助手だった、現在市立広島大の准教授Y田さん。久しぶりだったけど全く変わらずで、その当時の話に花が咲きました。お店は辻村久信さんが手掛けた「茶茶」。美味しい料理と素敵な空間でお酒も進みました。
別の日にはミニレクチャーも行い、たいした話も出来ませんでしたが、皆さん熱心に聞いていただき、レクチャー終了後には皆さんとお酒を飲みながら語り合いました。皆さん意識を高く持たれている方々ばかりで、こちらが勉強になりました。ありがとうございます。

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こちらも初体験の世界遺産「宮島」。厳島神社の美しさ、島の街並と豊かな自然、暑い日差しの中、ビール片手に焼牡蠣のしあわせ。一日の疲れが吹っ飛んだ〜。

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観光の中心厳島神社の喧噪から一歩横道にそれ、住宅街の間を縫って少しだけ山の方へ上がると、本当に豊かな自然がいっぱいで、沢の脇で休んでいると鹿に混じって狸もやってきた。

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市内の宇品港界隈は新しいスポットがいろいろあるようです。アクタス広島店もそんな宇品の海岸通りそばにあり、ゆとりある店内やテラスからの眺めは最高でした。

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最後の講義の後には一泊ゆとりを取って尾道に行きました。もの凄く暑くて倒れるか溶けてなくなるかという感じでしたが、斜面住宅や路地を歩いての古寺めぐりは最高で、山に登りきった展望台からの瀬戸内海は美しいの一言。海からの潮風を感じながら時間を忘れてボーッとしてきました。

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商店街で見つけた懐かしいヒーローたちと尾道ラーメン。

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下の写真は江田島の海。透き通った海に牡蠣の養殖、素敵な風景です。

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投稿者 ishida : 11:18 | コメント (2) | トラックバック